旭大星

新弟子の頃から期待したのは 旭大星 のこの鋭い目つき





旭大星に注目しますというメールマガジンを書いたのは平成20年の夏場所後、当時まだ琴柏谷だった琴恵光と、初土俵から2場所目の旭大星の二人に注目します、と記しました。理由は、顔です。

YouTubeなどで昔の相撲部屋の稽古風景を見れば分かると思いますが、当時は黒廻しをつけた取的で100kgを超えていそうな力士を見つけるのは、たやすいことではありませんでした。ほとんどの力士が細いですね。

このとき琴恵光で初土俵から1年ほど、旭大星は2場所目。当時の幕下以下の力士を名鑑で見ていたら、明らかに顔が違っていたわけです、他の力士と。今は幕下力士も大きいですからね。

余談ですが、幕下以下の力士でも大きい力士が多くなるのは、北の湖の「花の28組」ぐらいからではないでしょうか、成長期が高度経済成長期に重なってきたのが原因だと思います。

それはさておき、旭大星に期待したのは筋肉質だという一点なのですが、これは私の好き嫌いでの話ではありません。筋肉を鍛えるときは、筋肉の繊維が細いときが強い筋肉は作られるのです。

霜降り状態の筋肉で筋肉トレーニングをすると、ケガにつながりやすいのです。筋肉の繊維が張り過ぎるのもあるし。今まで筋肉トレーニングで成功した千代の富士や霧島もそうですし、隆の里も細かった、というか締まってましたね。

ということで、旭大星は良い肉の付き方をしていると思います。ケガにも強いんじゃないでしょうか。そして顔が細かっただけではなく、気合い入ってますよね、特に目つきとか。

いよいよ幕内が近づいてきました。初土俵も18歳ですから、まだまだ強くなりそうです。得意手が出し投げというのも今は使い手が少ないので、楽しみです。入幕が掛かる、夏場所の旭大星に期待大です。

大相撲力士名鑑 : 旭大星

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