稀勢の里

稀勢の里 いよいよ初日、不安があっても期待の方が・・やはり大きい





大相撲夏場所、初日が明日に迫りました。注目は稀勢の里の3連覇ですが、テレビに映る稀勢の里の表情からは肩が万全ではないことが垣間見られます。

高安の初優勝への援護射撃を、などという話まで出るぐらいで。まぁ、これは稀勢の里に、「あまり無理しないでほしい」という気持ちからのファンの声でしょう。

マスコミでは、「左おっつけが使えない」の報道が目に付きますが、おっつけよりも差し込むときの左肩の影響の方が気になります。右四つでは厳しいですからね。

左肩は心配ですが、今場所は稀勢の里の下半身の方に興味を持っています。立合いで、もう少し股関節に重心を残して、もう少し手前で手を下ろして立ってほしいです。本当に、もう少しだけですが。

昔の、頭が下がってお尻をプリッとする仕切りは見なくなりましたが、まだもう少し重心を残していいし、それは上半身に力が入っているからだと思います。もうこれは感覚的な、ほんのちょっとで。ちょうど良い具合に、上半身の力が抜けてくれたらと思っております。

などと細かいことを申しておりますが、稽古の内容に関しては、「不得手な右での攻撃」というマスコミの報道があったりして、何か違和感がありますけど。左おっつけだけが、一人歩きしている感じです。

しかし右からの攻めも左から相手を起こすのとセットですから、的外れな報道とも言えないわけで。組んでも、押しても厳しい状況に変わりはありません。

初日は嘉風ですか・・・相撲巧者、横から攻める形を狙ってくるでしょうね。稀勢の里の左がどう機能するか、期待と不安が混じり合う、初日の取組です・・・それでも期待の方が大きいです。

 

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