御嶽海

御嶽海 はもう大関候補と呼ばれ始めそうですね、もう呼ばれてますか





大相撲夏場所は2日目、今日も関脇・小結が強いですね。2日目はその小結、初日に鶴竜にも勝った御嶽海について書きます。2日目の相手は、心境著しい大栄翔でした。

大栄翔は突き押しに徹した力士で、徹しているという意味では御嶽海よりも突き押しに掛けているイメージです。低い体勢を維持して押していける力士で、そのうえ少しだけ御嶽海よりも上背があります。

初めて幕内上位に上がってきた大栄翔に対して、その突き押しに御嶽海がどう対応するか興味津々の取組でした。しかし立合いに立ち上がってから、完全な御嶽海の圧勝に終わりました。

大栄翔の突き押しに対抗するというか、大栄翔の突きを下からあてがっているのですが、そのあてがい方が実に巧く、威力も充分。大栄翔は抵抗できずに、持っていかれました。

御嶽海は初日の鶴竜戦もそうですが、前回の御嶽海一発目の記事で、流れの中での展開が変わる場面でのスピードがあると書きました。たしかに鶴竜戦は、御嶽海らしいなぁという感じでした。

それが今日のように立合いから一気に、それも突き押しではなく相手の手をあてがうだけで土俵の外まで運んでいく、このセンスと実際に出来る馬力。強いですね。

御嶽海といえば、稽古場の弱さ及び稽古量の少なさが伝わってきますね。それはそれで気になりますが、稽古場横綱って、腰が重くて廻しを引いたら強い力士ですね。

力士のタイプの部分もあるし、御嶽海のポテンシャルの高さは間違いないということで、そろそろ大関候補と呼ばれ始めそうな夏場所です。もう呼ばれていたら、失礼。

大相撲力士名鑑 : 御嶽海

大相撲 幸運ブレスレット




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