石浦

結婚を発表したそうですが 石浦には今以上にヤンチャな相撲をとってほしいのだ





石浦については前回、舞の海ではなく鷲羽山のようなぶちかましを、という記事を書きました。もちろん相手によって、ぶちかますよりも潜る方を選択するべき場合があるでしょうが、その選択のラインを少し鷲羽山寄りにした方が・・・という記事でした。

本当に相手によって優先順位は変わるわけで、それでも一応夏場所を検証してみました。誰が相手のとき、どっちだったとまでは記しません。それは石浦の作戦ですから。って、私が書いても大勢に影響はありませんが。

検証結果は、ぶちかまし7番で5勝2敗。潜る立合い3番で1勝2敗。どちらとも言えない3番で1勝2敗。立合いの変化1番で1勝。もろ手突き1番で1敗。以上で8勝7敗でした。これにより私の言った通り、鷲羽山のようなぶちかましの立合いが・・・って、怒られそうです。

ぶちかませる相手だから、ぶちかましの立合い。潜らなきゃ、どうしようもない相手もいたでしょう。そういうことです。実際のところは、石浦の理想とする力士も鷲羽山だそうですね。

鷲羽山は朝青龍を小型にしたような力士で、正攻法は何でも出来ました。ただ、蹴手繰りや蹴返しもたまにやってました。高見山みたいな大きい力士に。悔しがってましたねぇ、高見山。そう言えば、朝青龍も稀勢の里に蹴手繰りを決めましたね。

鷲羽山は面構えからして曲者って感じでしたが、比較すると石浦には真面目なイメージがあります。石浦もちょっと楽天の則本投手に似て、顔付きはヤンチャというか曲者っぽさがありますけど。

十両のころは足癖も出していたようですが、入幕してからの石浦の相撲は、相手の体の中心近くの重心を崩す相撲が多いですね。蹴手繰りのような、体の端っこを狙って重心を崩す相撲も見てみたいと思います。いろんな手段で。

などと勝手なことを書いておりますが、石浦はそれだけ大相撲ファンに夢を見せてくれる力士なわけで、多少の好き勝手はご容赦を願って、石浦の応援を致します。横綱・大関に挑戦する場面を、早く見たいですね。

大相撲力士名鑑 : 石浦

大相撲 幸運ブレスレット



2件のコメント

  1. 父親が大相撲の力士というケースはよく見かけるが、石浦の父親は相撲の名門鳥取城北高校の相撲部監督で現校長!の石浦外喜義氏で、ちょっと珍しいケースだ。
    たぶん子供の頃からアマチュア相撲の強豪をイヤというほど見てきただろう。本人も悩む時期があったのか、総合格闘家を目指したり、外国で別の仕事に就こうとしたりの迷走の後、結局宮城野部屋に入門したのが23歳の誕生日の直前、当時の新弟子検査の年齢制限ギリギリだった。
    見た目のヤンチャぶりに似合わない(失礼)苦労人で、こういう特殊なキャリアを経た力士がこれからどうなっていくのか、非常に興味がある。

  2. shin2さんへ
    コメント、ありがとうございます。
    石浦がこれから、どういう相撲を見せてくれるか楽しみですね。運動能力の高さを感じますので、石浦にしかできない、という相撲の型を期待しています。
    しかし優秀な若手力士は、間隔をおいて一時期にまとまって出てくるのが、過去においても有った現象ですが、今回ほど一気に出てきたのは例を見ないかもしれません。石浦も厳しい競い合いの中で、出世争いですね。頑張ってほしいです。

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