稀勢の里

稀勢の里 は3敗目だけど、それよりも入幕した頃に私が望んだことを今一度





大相撲名古屋場所は序盤戦を終えましたが、稀勢の里が2勝3敗、それも足を痛めたようです。これからの出場は厳しくなったかもしれません。敗れた相手が、過去15戦全勝のだったのも皮肉です。

相撲内容は稀勢の里得意の左差しに成功し、今日は大丈夫という展開でした。稀勢の里の差してからのいつもの流れ、いったん左下手を引いてからの、相手の動きを静かにさせてからの、かいなを返してからの、右上手を引く、というパターンがはまりませんでした。

稀勢の里は元々、差してすぐにかいなを返す取口ではなく、一度下手を引いて落ち着いてから、それからかいなを返して上手を引く相撲です。

左下手の引き付けで捕まえて、それからかいなを返す取口は横綱昇進前後は安定感がありましたが、下手で捕まえて、かいなを返すタイミングを今一つ速いしてほしい、というよりも差したらすぐにかいなを返せるぐらいに。この取口だと今よりも下半身主導の動きが必要となりますが、「黄金の左」の力ではなく。

稀勢の里が入幕した頃、「北の富士のように足が長い稀勢の里(当時は萩原)は、北の富士のように速い相撲を」ってブログを書いたことがありますが、10年ぐらい前に。10年前に書いたことを今一度・・・力よりも速さを期待します。

これまでケガに強かった、というかケガをしにくかった稀勢の里、実戦で体を戻せるかもという期待はありました。しかし、今回は完全に体を治さないと、復活は難しいと思われます。もちろん、横綱本人の判断ですが。まだ31歳、焦らず・・・四横綱の中では一番若いのですから。

大相撲力士名鑑 : 稀勢の里

 

パワーストーンブレスレット:ローズクォーツで赤房をイメージしました




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