「休場力士が多かった」をテーマにして、とうとう小学生の話になってしまいました





貴源治のブログを一つはさんで、また力士のケガと体重の話をしたくなりました。先ほどYahooニュースを何となく見ていたら、「相撲をしていると、小学生でも無理矢理食べさせられる」というコメントがあったからです。これは普通に、アスリートとしてダメなことです。

10年ほど前に当時65歳ぐらいの人と、筋肉について話をしたことがあります。その人は体は大きくないのに妙に良い肉付きをしていたので、そんな話になったわけです。

結論から話せば、どんなにトレーニングしても「霜降りの筋肉」では、強い筋肉は作れないということ。多少は強くなっても、「そこそこ」に強くなるだけらしい。相当な自信家のオヤジで、かなり詳しい。

その人が通っているトレーニングジムの近くに柔道の全国大会の常連の高校があり、100kgを超える柔道部の高校生と一緒になることがあって、シャレで腕相撲をしていると言ってました。「負けたことが無くてね。若い奴等、60過ぎの爺さんに負けて悔しそうにしているよ」と自慢話。

筋肉にしても「押す力」と「引く力」があって、「引く力」を鍛えるのは大変らしい。だからベンチプレスで何kg上げたといっても、それは押す力であって、引く力は簡単には強くならないということ。

今場所は日馬富士が優勝しましたが、日馬富士にしろ千代の富士にしろ霧島にしろ、引く力の強さは半端ではありません。力士と親しい人がよく、「お相撲さんは太っているように見えるけど、筋肉は凄いよ」という話をします。

それは分かります。分かったうえで「でも、千代の富士や霧島や日馬富士の方が凄い」と、心の中でつぶやきます。だから、せめて15歳ぐらいまでは無理に体を大きくしてほしくない。

そう言えば、朝青龍はゴムチューブで鍛えていた記憶があります。アレは、プロレスラーがよくやるトレーニングですね。プロレスのこと、最近は知らないけど。

プロレスに関する私の情報は、1960年代から1990年代ですが。ウェイトトレーニングで体を作った、ボディビルダータイプのプロレスラーもいましたけど、いわゆるショーマンスタイル。

本物のプロレスラーは、ゴムチューブやバスタオルの引っ張り合いで筋トレをしてました。そして、スクワット。相撲では四股ですね。ウェイトもしますけど、それは観客を意識した肉体美のためという部分もありました。

実際のところ、押し相撲にはウェイトは有効とは思いますよ。押す力には。でもウェイトで本当の筋肉を作ろうとするなら、「細い筋肉」から始めないと本当に強い筋肉は作れない・・・らしい。

まぁ筋肉に関しては専門の人がいるわけですから、これぐらいにして。それでも子供の時から無理に食べさせるのは、如何なものかと。自然に食べたいのなら、それは良いですけど。

もちろん、相撲の競技人口を支えている指導者の方を批判した内容のブログになってしまっていることは、大変に申し訳ないわけだけど。あえて・・・あえて~。

角界も中学生力士を止めてから、たしか45年ぐらい経ってますよね。私もとうとう小学生の話にまで言及しておりますが、学生時代に好成績をおさめて将来は体育の先生なら、小学生の時から太っても良いかもしれませんけど・・・健康を考えたら、ダメじゃん。

大相撲力士名鑑

 

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