白鵬

白鵬 があんまり長いこと強いから、時間の感覚が分からなくなってきた





大相撲秋場所、群雄割拠の混戦模様も束の間でしたね。稀勢の里御嶽海が話題の中心だったけど、一番の出来事は三賞すべてが該当者無しだったことだろう。

ブログでも取り上げた、貴景勝などは技能賞でも良いと思ったけど。今場所で相撲が一段、ランクアップしたと感じたけど。そんな場所では、大勝ちしないでも三賞だと思うなぁ。

印象度での三賞受賞が減っている、ような気がする。9勝で敢闘賞、技能賞って普通だった時代もあった。白星の数を重視、選考も多数決で数重視か。

貴景勝の相撲の型について前に書いたけど、御嶽海はどうだろうか。相手の攻めを封じる、その対応力は見事だが、自分の相撲の型は出来上がってはいなかった、白鵬戦・稀勢の里戦など。伸びシロが大きいとも言えるのか・・・な。

御嶽海と貴景勝は大関候補なわけだが、以前に横綱をイメージ出来る力士に上げた阿武咲はケガの影響、同じく名前を上げた貴源治はまだまだブレイク出来ず。北勝富士竜電貴ノ岩の相撲内容は良かったが、幕内上位での相撲ではないし。これからだ。

考えてみれば、豪栄道高安栃ノ心がこれから綱を狙うところ。力士の現役年齢の平均も、これから上がっていくのだろう。大関昇進の平均年齢も、上がっていくかも。

名寄岩や鶴ヶ嶺や大潮や高見山や魁皇が、特別な存在ではなくなる時代かな。横綱でも羽黒山や千代の富士に並ぶ存在が、これから輩出される時代ということか。

しかし何か、白鵬があんまり長いこと強いから、時間の感覚が分からなくなりそうだ。そのうち、豊昇龍の壁にもなるんだろうな。

大相撲力士名鑑 : 白鵬




2件のコメント

  1. 今年に入ってから、栃ノ心と御嶽海が初優勝して、時計の針が進んだ、と思っていたが、秋場所の白鵬(と稀勢の里と十日目までの絶好調の鶴竜)が戻してしまった。
    北の湖や横綱羽黒山が引退の前年に「最後の全勝優勝」を飾っているが、秋場所の白鵬は「最後」ではないだろう。
    名古屋場所の前、豊昇龍に胸を出したり、稀勢の里と三番稽古したり、そろそろ現役最後の「思い出づくり」か、と思っていたが、私の眼が曇っていた。
    関係ないけど、貴乃花親方の時間感覚はどうなっているんだろう?

  2. shin2さんへ
    コメント、ありがとうございます。
    何度か書いたことですが、横綱晩年の大鵬・北の湖・貴乃花の体と今の白鵬の体、体の張りと締まりが大きく違いますね。白鵬自身が衰えない限り、白鵬の時代はまだまだ続くという当たり前の現実、当たり前なのか驚異の世界なのか、不思議な感覚です。貴乃花親方にもまた、摩訶不思議な感覚で見ています。

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