貴乃花

貴乃花 が第2・第3の貴乃花を発掘してくれないかな、長~い目で見ても良いから





貴乃花親方が引退する。貴乃花は引退後、大相撲について語ることが多い親方だった。非常に高い理想を持って。今の相撲協会では、その理想と、現実との乖離が大き過ぎると判断したのかもしれない。

ワイドショーなどでは、時系列的に「この段階では貴乃花親方は、頑張ると語っていた」「ここから、ここの間で何かが起こったのか?」みたいな話も出ていた。

理事選に落ちたあたりで自分の理想は実現できないと感じ、その後の「これから頑張る」的な言動も妥協しながらのものだったのだろう。その妥協も「もう出来ないな」と思ってしまったと、これは私の勝手な妄想だが。

どちらにせよ情報などは無いわけだから、私はあれだけの大横綱だった貴乃花の、その行動は支持したい。いわゆる、社会協調性というか、そんなものは持っていなくても致し方ない。そして貴乃花の引退とは少し話はズレるが、相撲協会の対応は眠たくなる。大丈夫かと。

前回は白鵬の現役としての力を維持している、その長さは凄いみたいなことを書いたが、今の白鵬世代が衰えを見せたら、土俵のレベルダウンは否めない。それだけ白鵬の次の世代は育っていない。

相撲協会に、その辺の危機感は無いのか?学生相撲出身力士に頼って、自力での育成は出来ているのか?22歳でピークに持っていく学生相撲なら、体重を早期に増やそうとするのは当然だろう。輪島以外、横綱は出ないし。

話がズレるばかりだから、もう止めておこう。とにかく、何となくの不安、大丈夫か?大相撲。貴乃花には、有望な相撲少年の発掘というところで活躍できないものか。人脈も多そうだし。それは、時間が掛かってもかまわない。

大相撲を見始めた頃の、大鵬・柏戸、北の富士・玉の海、北の湖・輪島、千代の富士・貴乃花・朝青龍・白鵬。当たり前のように、そういう見事な力士が輩出されたと、今の相撲協会は思ってないのか?

私は、ある意味で奇跡的なことだと思っているが。どうなんだろう?相撲協会。八角も芝田山も年下だから、そう思うのかも。ジジィになったかな、私も。

大相撲力士名鑑 : 貴乃花




6件のコメント

  1.  相撲協会は、モンゴル人中心に、東ヨーロッパ等から外国人を連れてきて、日本古来
    の大相撲を盛り立てようとする頓珍漢な輩です!

     稀勢の里への大声援を見ても、何も感ずる事の無い、大和魂より商魂逞しい商売人です。

    1. 三角四角さんへ
      コメント、ありがとうございます。
      相撲協会も野球やサッカーなどに負けずに、また海外に頼らずに将来性のある少年を大相撲に入門させてほしいですね。大谷翔平などは、昔ならば大相撲に入っていたかもしれませんね。日本人力士のレベルダウンを止めてもらいたいですね。

  2. >>いわゆる、社会協調性というか、そんなものは持っていなくても致し方ない。
    いや「ソレを言っちゃオシマイよ」だけれど、以前貴ブログで「貴乃花は長嶋茂雄・アントニオ猪木と同じタイプの人間だ」とコメントしたことがあるが、長嶋も猪木も協調性とは無縁だ。少なくとも「ナントカ届」に署名・捺印するタイプの人間ではない。

    >>人脈も多そうだし。
    「貴乃花」の名前を利用しようとする連中ばかりじゃないのか。すでに「貴乃花応援会」が結成されて、HPもできている。
    >>2018-09-29 女将さん主催のお別れ会
    >>https://pando.life/takanohana/article/614
    来週から秋巡業が始まるから、このタイミングでなければ、力士が参加する「お別れ会」は開催できないのだろうが、退職手続きは代理人に丸投げ、弟子たちは千賀ノ浦部屋に丸投げで「お別れ会」もあるまい、と考える私は「協調性の世界の人間」なんだろうなあ。

    なんか「山下財宝を捜しに行く貴乃花」「ぱちんこCR貴乃花」とか、相撲に関係のないことばかりしている貴乃花しか想像できない。
    この1週間、一度も会ったことのない貴乃花のことばかり考えている。自分でも不思議だが。

  3. shin2さんへ
    コメント、ありがとうございます。
    どうなるのでしょうか。実は私は、現役時代の長嶋と猪木の大ファンでした。大人になってから知った貴乃花とは、その比ではありません。しかし長嶋は4番バッターばかり欲しがる監督だったし、猪木は時代を先取りし過ぎた事業のせいでタイガーマスクの離脱などプロレスへのマイナス要素も作りました。まぁ、特殊なスターには有りがちのことなのかもしれません。憎めませんが。さて、貴乃花はどうなるのでしょう。

  4.  よく、モンゴル力士はハングリー精神が在り、日本人力士には無いと言われて居ます。
     確かに、そうなのだけれども、ハングリー精神はメリットばかりでは在りません。
     体力が衰えてくると、横綱などの高い地位に留まる為に、汚い手を使う様に成る。

     それを、許す事が出来ず、貴乃花親方は土俵を割る事に成りました。
     政治家に成れと云う声も在りますが、向いてなさそうです。
     子供達を地道に育てる事が、大相撲改革に成ると思います。

     日本の子供達は、モンゴルの人に比べて、ハングリー精神では劣ります。
     しかし、日本の子供達は、モンゴルの人よりも、相撲道を理解出来ると思います。

     貴乃花親方より相撲道を伝授されて、鍛えられた日本の子供達が大相撲に沢山入門したら、モンゴル一派から大相撲を取り返せると思います。

  5. 三角四角さんへ
    コメント、ありがとうございます。
    子供達の指導は、これから大切ですね。今の、勝利至上主義の相撲の指導では、子供の頃から脂肪太りで、将来の横綱大関が望めない子供達ばかりです。勝利至上主義を改め、相撲の指導をしていくことが、これからの大相撲の一つのテーマかもしれません。

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA