霧馬山

霧馬山 にスケールの大きさを感じるのは、まだあまり見ていないからだろうか





11月になった。福岡市内の街角でも、お相撲さんをちょくちょく見かけ、九州場所の季節が来たなと感じる・・・ことがここ数年ない。私が住んでいる辺りは本当に相撲部屋が少なくなって・・・というよりも無いに等しい。宿舎の位置は東に西に延び、南は一気に市外にまで。まぁ、いいけど。

相撲部屋は近くになくても「一年納めの~」というフレーズには、それに相応しい場所になるようなワクワク感が、これは毎年ある。今年は年号も変わったし。

今場所は、先場所二けた勝利の明生、上位挑戦にあと一歩の炎鵬、新十両の豊昇龍に活躍してもらいたいが、もう一人、霧馬山に注目したい。そろそろ、大きく勝ちそうな雰囲気が・・・。

先場所負け越したとはいえ、相撲内容は良かった、と思う。十両の取組はいつも見れるわけではないが、たまにテレビで見ると、霧馬山は熱戦を展開していることが多い。客席も沸いていた。

体重は、ぼちぼち130㎏に届きそうか。四つ相撲だが、まだ型と呼べるような取口は出来上がっていないが、型が出来上がるのは、実は遅いぐらいでちょうど良いという感じもする。遅い方が、スケールの大きな力士になった例が多いように思う。

型うんぬんよりも、今の霧馬山に期待するのは、ざっくりと言えば強引な相撲だ。まとまらず、若々しく、図々しい相撲を取ってほしい。ある意味、明生や炎鵬とは真逆に近いイメージだ。

まだ何番も見てないからアレだけど、とりあえずは霧馬山メインの最初のコラムはこれぐらいで。豊昇龍のコラムは、まだ書いていないし。明生も先場所で初めて書いたし・・・場所が始まったら・・・明生・炎鵬・霧馬山・豊昇龍で書く話題が多くなることを期待する今日この頃だ。

大相撲力士名鑑 : 霧馬山




2件のコメント

  1. >>今の霧馬山に期待するのは、ざっくりと言えば強引な相撲だ。
    逆に豊昇龍は自分の足腰に自信があるのか、いつの場所かは失念したが、貴健斗相手に体を密着させずに切り返し(あるいは外掛けか二枚蹴りか)に行って勝ったが、これは相手も自分もケガをする危険がある(動画が見つからなかった)。
    豊昇龍と霧馬山は体型こそ似ているが、右と左のケンカ四つ、やや強引な相撲とやや大人しい相撲と、対極にある。まだ両者とも発展途上なのではっきりとはしていないが。
    九州場所では対戦があるか。霧馬山が自分の相撲を取る前に、豊昇龍が一気に勝負を決めそうな気がする。とにかく良いライバルとなってほしい。

    1. shin2さんへ
      コメント、ありがとうございます。
      霧馬山が幕下のころ、負けてから戻るときに、相手力士をにらみつけていたことがありました。陸奥親方はそういうところは厳しそうなので、もちろん今はしませんが、秘めた激しさはあるようですね。じっくりと、相撲の型を作ってほしいです。豊昇龍とともに、スケールの大きな力士になるよう期待します。両力士の対戦は楽しみですね。

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