若隆景

稽古内容が変われば土俵の風景も変わる、そしてBMI40割れVS50超に注目したい





私のアキレス腱のリハビリは週3回が基本だが、週4回の時もある。元に戻る可能性がそれほど高くないから、リハビリの先生から「4回目」を誘われるわけだ。世の中、なかなかに厳しい。

「ケガをして元の状態に戻る」ということが、いかに大変かということが分かる。それもアスリートとして鍛えていたレベルの体がケガをしたとき、そのレベルに戻るということなら尚のこと。一場所飛んだことで、照ノ富士や宇良の状態が良くなっていることを願う。

力士の稽古風景も、「四股とテッポウが中心」ということぐらいしか伝わってこない。それでもこれまで、四股とテッポウの稽古が減ってきていると言われるようになって久しいわけで、これがどういう形で土俵に現出されるか、という点は注目なのだが。特に何も感じなかったら、それはそれで微妙だ。

7月はどういう形にしろ開催されることを祈るのみだが、一場所飛ばして、稽古内容も変わった中で、誰が活躍しそうか・・・。一場所飛ばせば、若い力士、何度も書いているが琴勝峰が注目されるところだが。

7月はBMI40割れ力士、霧馬山・若隆景・豊昇龍に注目したい。夏場の、スタミナもいる場所だし。年齢的に今が勝負時の、若隆景に特に期待したい。同じBMI40割れの中でも年齢は高いが、体の張りは実は一番かもしれない、と見えたりする。

コロナによって稽古内容が変わっていく中で、BMI40割れ力士が一気に行っちゃたら面白いなと思いつつ、大関は貴景勝と朝乃山で関脇は正代と御嶽海、BMI40割れ力士とBMI50超力士の活躍は・・・朝乃山と正代は50超えてなかった。失礼。

大相撲力士名鑑 : 若隆景




2件のコメント

  1. 「BMI40割れ力士」は、昔のソップ型とは異なるか。「ソップ型」幕内力士はチェコ出身の隆の山が最後だろうが、幕内在位5場所で勝ち越せずに終わった。
    若隆景は182センチ124キロ、全盛期の千代の富士と身長体重はほぼ同じだ。もう少し肩と胸に筋肉が付けば千代の富士を目指せるかも知れないが、千代の富士の体型と相撲は彼一代限りか。若隆景が上位に来れば判断可能になると思われる。
    NHKが放送した「大相撲特別場所」で朝青龍が再評価されたようだが、現役時代は罵倒の嵐だった。甥の豊昇龍はもう少しヤンチャでもいいように思う。ファンは勝手なものだ。
    霧馬山は陸奥部屋の兄弟子となった横綱鶴竜に「もっとメシ喰え」と言われている姿が、3月場所だったか放送された。もうすぐBMI40を超えるだろう。日馬富士タイプか、と思っていたが、鶴竜の影響を受けそうだ。

  2. shin2さんへ
    コメント、ありがとうございます。
    モンゴル人力士らしい足腰を持つ霧馬山と豊昇龍は順調に番付を上げそうですが、年齢が少し高い若隆景がどこまで上位へ行けるか・・・。若隆景が番付を上げれば、「BMI40割れ」力士の勢いも増す(?)ことでしょう。この三力士は違いますが、「ソップ型」力士の復活も、いつか見てみたいものです。近い将来は無理でしょうが。隆の山は筋肉質でしたが、力に物足りなさを感じました。ゴツゴツした体の、パワーのソップ型の出現を期待しています。これは、スカウトの力もいるでしょうね。

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