琴勝峰

納谷 も関取、 琴勝峰 は勝ち越し、 豊昇龍 の千秋楽は、さて





大相撲11月場所も14日目と、優勝争いも佳境を迎えているが、今回も若手力士の話。琴勝峰が勝ち越した。しばらく豊昇龍のことばかり書いていたから、今回は琴勝峰・・・と思わせておいての、納谷だ。納谷が新十両を決めた。6勝目も上げて、文句なしの関取だ。

私は最近、貴闘力のYouTubeをたまに見ている。結構、面白い。その中で、納谷は一日に30番稽古をしていて、「そんなんじゃ、全然足りない。現役のころの自分は安芸乃島と一日に150番取っていた」、と話す場面がある。そんな中で、若貴も強くなったのだろう。

それはさておき、貴源治戦は良い相撲だった・・・というか、元気の良い相撲だった。引く場面もあったけど。しかし、足腰はかなり鍛えられてきたようだ。今は、30番以上やってるのかもしれない。

変な話だが、意外というか、当たり前というか、納谷は大鵬にも貴闘力にも似てない。大鵬に似てないのは、これは致し方ない。似てたら怖い。しかし、貴闘力よりも下半身の柔軟性はあるようだ。

当初は高卒の新弟子で160㎏も有ったから、ちょっと大き過ぎと思ったけど、身長も190㎝を超えているから、今の時代はこんなものかな。まぁ、すでに170㎏を超えているみたいだが。とりあえず、自分で自分の体をコントロールできるかどうかだ。貴景勝は出来ている。

琴勝峰・豊昇龍のツートップに、来年で追い付けるのか。すぐ後ろには狼雅がいる。北の若は初めての負け越しらしいが、一つの負け越しで抑えられるか、そこも意外と大事だ。いよいよ、ポスト白鵬の景色が見え始めたな。

豊昇龍は7勝7敗で千秋楽、遠藤と左四つがっぷりなど見てみたい。琴勝峰は取口に拘らず、今は攻めるってことだと思うが、一つ気になるのは、立合いに腰が割れていないってところだ。まぁ、とにかく、明日で一年の納めだ。

大相撲力士名鑑 : 琴勝峰 納谷




2件のコメント

  1. 現時点の納谷の得意技は突き押しか。九日目、狼雅と左四つに組んだが、下手投げで叩きつけられた。勝手な思い込みだが、大鵬氏の孫なら左四つだと思うが、四つ相撲はまだぎこちない。誰か左四つの先生はいないか。荒磯親方(稀勢の里)に頼むか。これも勝手な話だ。
    豊昇龍、遠藤相手に右四つには組めないか。あっさり負けることはないと思うが、7勝7敗の千秋楽に強敵が来た。琴勝峰は顔色ひとつ変えずに両関脇を破ったが、闘志を顕わにした貴景勝戦は敗れた。課題は山ほどあるが、大物感は凄い。

  2. shin2さんへ
    納谷は、しばらくは突き押し中心でしょうね。四つ相撲は、何というか凄い隙間が広い四つ身(変な表現ですが)で、まだまだですね。今のところは、貴闘力のDNAで。豊昇龍は型にこだわりながら、地力を付けることでしょうね。琴勝峰は逆に、柔軟な体を生かす型を作ることでしょうね。狼雅・北の若を含めた、出世争いが来年の楽しみです。

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