栃ノ心

栃ノ心 剛 (とちのしん つよし)

大関
本名:レヴァニ・ゴルガゼ
出身:ジョージア・ムツヘタ
所属:春日野部屋
生年月日:1987年10月13日
身長:191㎝
体重:170kg
得意手:右四つ 寄り切り 上手投げ

・右四つからの引き付けての、歯切れの良い四つ相撲をとる大型力士。上半身は怪力で、下半身も強靭。吊り出しや打っちゃりを決めることもある、豪快な力士です。

▼コラム一覧
栃ノ心 は10年経っても、不細工な二枚目です(平成29年6月30日)
楽しみな力士は多いのですが、まずは 正代 ・貴景勝 ・栃ノ心 に期待(平成29年7月4日)
栃ノ心 の今日の勝ち方は、あまり記憶に無いですねぇ(平成29年7月11日)
大関候補の最終兵器、栃ノ心 のアタックチャンスがやって来た(平成30年1月21日)
栃ノ心 と高安世代の遠藤・逸ノ城・竜電が、平成30年を盛り上げる(平成30年1月27日)
栃ノ心 の初優勝は新時代幕開け前夜を思わせる、そして高安も素晴らしかった(平成30年1月27日)
栃ノ心 を怪力と呼んでほしくない、私にとっては原点回帰(平成30年1月29日)
優勝争いに栃ノ心 ・御嶽海 ・逸ノ城 が絡むでしょうが、私は栃ノ心を応援かな(平成30年3月10日)
鶴竜 は見事に復活、高安 と栃ノ心 は来場所につながった、しかし高安は微妙が多いなぁ(平成30年3月25日)
白鵬 と 鶴竜 と 栃ノ心 が理想的なバランスで後半戦へ、そして白鵬の立合いは(平成30年5月21日)
栃ノ心の綱取りへの前廻し&稀勢の里の決断は尊重です(平成30年7月6日)
令和最初のコラムは、当然 栃ノ心 なのだ、大関復帰なるかなのだ(令和元年5月4日)
栃ノ心 にアンラッキーは続くが、それでも私は審判委員と行司の味方なのだ(令和元年9月20日)

 

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