大相撲1月場所も最終盤となった。御嶽海は
明生と 豊昇龍 は白鵬の助言か、 北青鵬 と 丹治 も強い、優勝は阿炎と琴勝峰かな
大相撲1月場所12日目、さすがに驚いた。
白鵬 の解説はレベルが違い過ぎるが、私も近づきたいと思う今日この頃であった
11日目の解説は間垣親方、白鵬だった。今
照ノ富士世代の黄金カード 正代 VS 御嶽海 、 正代 当たれるか
10日目、御嶽海に土がついた。北勝富士の
丹治 と 北の若 と 竜電 の、お尻の筋肉が気になったので、本日2回目の更新
久しぶりに1日で2回のブログ更新を試みて
王鵬 は今のままで行ってほしいのだ、 御嶽海 は今までとは違ってほしいのだ
今まで王鵬について、ほとんど書いていなか
進化する 玉鷲 と進化しない 正代 、当たりの 玉鷲 とはずれの 正代
照ノ富士に土がついた。取組が始まる直前に
大関に見える 御嶽海 と片足で踏ん張る 照ノ富士 と、もう少しの 若元春
御嶽海の大関昇進の雰囲気が出来上がりつつ
北の若 , 若元春 , 熱海富士 で令和4年の初夢は決まったな
1月場所で注目の若手力士と言えば、やはり
阿炎 と 貴景勝 が千秋楽までワクワクさせてくれるかな、くれるよね
年が明けたと思っていたら、もう1月場所だ