大相撲5月場所14日目、解説は稀勢の里の
カテゴリー: 最強の力士
ポスト 白鵬 と呼ぶのは 遠藤 と 照ノ富士 が相応しかった時代、をもう一度
大相撲5月場所も最終盤、場所前は実力拮抗
照ノ富士 は気の毒、 遠藤 は強い、そして 若隆景 は栃木山の再来だ
いよいよ終盤戦に入った大相撲5月場所、照
遠藤 が優勝争いを盛り上げるのか、そして 翔猿 !飛沫が飛ぶでしょ!
照ノ富士が全勝を守っている。連敗中だった
照ノ富士 も 貴景勝 も万全とは言えず、 遠藤 が抜けてくるなんてことも
大相撲5月場所も中日を迎え、全勝の照ノ富
豊昇龍 は朝青龍のような立合いの緊張感を、 霧馬山 はアゴが良かった
いきなりだけど豊昇龍は立合いだったなぁ、
若隆景 は朝青龍の再来ではないか、それぐらいの相撲を取ってるよ
若隆景が注目されている。スピードが身上だ
大関で優勝争いかな、みたいなことを書いたハナから負けたけど、やっぱり優勝争いして
前回のブログタイトルの続き、攻めていると
攻めているときの 朝乃山 よりも逆転の 朝乃山 の方を強いと感じてしまった
5月場所が始まりました。上位陣は実力伯仲
琴櫻 はぶちかましキングって称号とノド輪のイメージが強過ぎて
麒麟児のことを前回書いて、イメージで語ら