打っちゃりは、少なくなった決まり手の代表
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羽黒岩 というよりも 戸田 のイメージがあるのは「世紀の大誤審」
スピード相撲の羽黒岩、というよりも、やは
栃東 (初代)キレキレの切れ味の上手出し投げでした
名人横綱栃錦の春日野部屋出身、昭和42年
豊山 、そのスピード出世と現役晩年の憂いの横顔のギャップ
入門当時のザンバラの豊山、恐いもの知らず
明武谷 ソップ型の代表格、大鵬にも吊りで真っ向勝負でした
吊りといえば明武谷、明武谷といえば吊りと
海乃山 、そのふてぶてしい風貌と横綱へのけたぐり
数年前、稀勢の里が朝青龍に立合いのけたぐ
柏戸 めったに見せない下手出し投げ
下手出し投げを得意手にする力士をすぐに思