逸ノ城

逸ノ城 が優勝候補の一番手か、 一山本 が十一山本になれば優勝候補だな





令和4年は混戦の土俵が続いているけれど、7月場所になって、その混迷の度合いはさらに深まっていく様相を呈している。正代と御嶽海、カド番大関の不調がまず第一。

そして若隆景と大栄翔の両関脇の大勝ちを、NHKのアナウンサーはあからさまに期待していると分かる実況をしているけれど、現実はそう簡単には行かない。

現実は玉鷲や逸ノ城、碧山や錦木といった、地力のある無骨なベテラン及び中堅力士が白星を上げている。この好調力士の顔ぶれは、実にリアルだと感じずにはいられない。

今の幕内の番付を見ていると、何場所も続けて好成績を上げる、つまり大関に相応しい成績を上げることが出来る力士になることは、結構な難易度があると思わざるを得ない。

照ノ富士についていけるのは、今のところ貴景勝と霧馬山と琴ノ若という感じだけど、玉鷲や逸ノ城や碧山や錦木に勝てるかというと、これもかなりの難易度だ。

先場所か先々場所か、幕内上位までは実力伯仲とブログに書いた記憶があるけれど、今場所は前頭8枚目の錦木ぐらいまで伯仲している。いや8枚目じゃなくて、13枚目の一山本までかもしれない。

12勝3敗の優勝力士が二場所続いているけれど、今場所も星の潰し合いが激しそうだ。一山本が十一山本ぐらいになれば、優勝する可能性がある。その可能性は高い。照ノ富士と貴景勝と霧馬山と琴ノ若には星を伸ばして欲しいけれど、4日目は照ノ富士VS琴ノ若、琴ノ若の善戦に期待だな。

ひょっとすると、年齢的に考えると、逸ノ城の大ブレイクというのもアリではないか。4日目は貴景勝戦、ここを勝つと一気に乗ってしまいそうな気もする。目が離せない取り組みが多いのは、確かだ。

大相撲力士名鑑 : 逸ノ城 一山本




砂かぶりの夜

2件のコメント

  1. 照ノ富士はとったりもひっかけも得意技の中に入っている。琴ノ若を警戒してのとったりではなく「危なげのない」とったりだった。
    貴景勝が逸ノ城戦後に自分のマゲをしきりにアピールしていたが、あれは審判委員の心証を悪くしたのではないか。マゲ掴みで物言いが付いて軍配通りというのも珍しい。あるいは先場所から続く「疑惑の伊之助裁定」が今場所も続いているのか。反則絡みは差し違いにはならないのだが。
    照ノ富士は明日逸ノ城、六日目は玉鷲だろう。どちらか(あるいは両方)を落としそうだが、連勝なら優勝確実だろう。

  2. shin2さんへ
    コメント、ありがとうございます。
    琴ノ若が成長度を含めて、打倒照ノ富士の一番手かなという期待は、まだまだかなという結果となりました。一場所ずつ、頑張るしかないですね。そして若手力士よりも、逸ノ城や玉鷲など「地力」のある力士が目立つ今場所です。昔はよく「地力」という言葉を中継で聞いたものです。長谷川などに、よく使っていた記憶があります。

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