パワーストーンブレスレット:ローズクォーツで赤房をイメージしました

大相撲の四神をイメージした、パワーストーンブレスレット。今回はローズクォーツで作ってみました。赤房をイメージしていますので、赤房に祭られる、南の方角と夏の季節を司る神の朱雀を彫り込んだパワーストーンの組み合わせです。

ローズクォーツ、和名は紅水晶。ギリシャ神話に出てくる女神で、愛や美を司る神です。赤房の朱雀も南の方角、夏の季節を司る神で情熱的な神です。そこから恋愛運を司る神になったのでしょうね。

ローズクォーツと朱雀の組み合わせは、恋愛の神様の相乗効果があるみたいです。タイヘイには、あまり関係なさそうですが・・・。

このローズクォーツの色、宇良の締め込みに色が似ていますね。ローズクォーツの愛や美のイメージ、宇良の表情の愛らしさと・・・そんなことは「力のもののふ」力士に対して失礼か・・・。

ひょっとして、宇良もそれを意識してピンクの締め込みを・・・。ローズクォーツには、癒しの効果もあります。宇良の癒し系の顔を思い浮かべると、狙ってのピンクの締め込み疑惑が。

などと言いつつ、ローズクォーツと、夏を司る朱雀のパワーストーンで「気分は、もう夏」ですね。まぁ名古屋場所が始まるころには、本物の夏がやって来とりますが・・・。

詳細はこちらから
⇒恋愛運向上:朱雀&ローズクォーツブレスレット

 

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