大関
本名:大道久司
出身:長野県木曽郡
所属:出羽海部屋
生年月日:1992年12月25日
身長:180cm
体重:177kg
得意手:突き出し 押し出し
スピード豊かな突き押し、組んでも巧さを発揮する期待の若手力士です。抜群の相撲センスを感じさせます。高安の次の大関候補。
▼コラム一覧
御嶽海 は地力は充分、八角理事長(北勝海)のような「砂まみれ」のたたずまいが欲しい(平成29年3月29日)
御嶽海 はもう大関候補と呼ばれ始めそうですね、もう呼ばれてますか(平成29年5月15日)
御嶽海 ですね、貴景勝 ・阿武咲 と早く対戦を見たいのは御嶽海が一番です(平成29年5月28日)
真価が問われる 御嶽海 と 宇良 はどんな立合いか、そして 北勝富士 は少しで失礼(平成29年7月5日)
御嶽海 の逞しい言葉が次々と飛び出したインタビュー、縄跳びとダッシュも(平成29年7月6日)
御嶽海・北勝富士・貴景勝、これは「波乱の幕開け」ではなく「大変なこと」になりました(平成29年7月9日)
御嶽海 の大胆な仕掛けに 白鵬も降参、やはり大関候補ナンバーワンです(平成29年7月19日)
御嶽海 , 阿武咲 , 千代大龍 へ嫌味とともに応援しております(平成29年11月18日)
御嶽海 なんて嫌いだぁ~でも横綱を目指してほしい(平成30年1月20日)
優勝争いに栃ノ心 ・御嶽海 ・逸ノ城 が絡むでしょうが、私は栃ノ心を応援かな(平成30年3月10日)
今回も逸ノ城と御嶽海の優勝争いの話、そして十両は貴源治か、気が早いか(平成30年3月13日)
御嶽海は今場所で本当のブレイクをしてほしい、トコロテン的では無く(平成30年7月11日)
御嶽海 と 遠藤 ・ 阿武咲 の絡みが興味深い、勝ち負けだけでなく相撲内容も(平成30年7月16日)
御嶽海 は全然強くない、というのは難癖と言うべきでしょうか(平成30年7月19日)
御嶽海 には桑田真澄に通じる新しい時代性を感じさせる何かがある、こじつけだが(平成30年7月22日)
御嶽海 の取口を表現しようとしたら双葉山みたいになってしまった(平成30年7月23日)
御嶽海 の特集番組を見て、桑田の次は落合にも通じるかもと、力士では初代栃東(平成30年7月25日)
御嶽海 はぶつかり稽古を逃げる、みたいな話から、ぶつかり稽古の是非にまで考えてしまった(平成30年7月28日)
御嶽海の大関挑戦は「平成の大相撲」の集大成・・・かな?(平成30年8月29日)
御嶽海 は実は古典的な正統派だったのか?そして次は 貴景勝 だ!(平成31年1月23日)
やっぱり 御嶽海 の出番がやってきた、御嶽海の夏だ(令和元年7月14日)
御嶽海 はクールに勝ったけど、やっぱり 貴景勝 が優勝する方がスッキリするかな(令和元年9月21日)
千秋楽の 御嶽海・ 貴景勝 ・明生 ・北勝富士 についてと、続・審判委員と行司の味方について(令和元年9月23日)
御嶽海 が序盤戦の主役となっている感じがするけど、どこまで絡むのか(令和2年3月11日)
朝乃山 VS 御嶽海 の名勝負数え歌が聞こえ続ければ、綱とりも見えてくる(令和2年3月13日)
白鵬 の張り手は 御嶽海 には効いてなかったみたいだな、御嶽海の相撲の厳しさが朝乃山戦ほどではなかったかな(令和2年3月14日)
御嶽海・正代と琴勝峰・照ノ富士の絡み、そして若元春の荒汐カラー確立が後半戦のテーマ(令和2年7月26日)
御嶽海 は新時代を象徴している力士だ、もう一回優勝したら(令和3年2月21日)
必死な 白鵬 と、減量した 貴景勝 と 御嶽海 、大関とりの 照ノ富士(令和3年3月14日)
白鵬 の休場で減量コンビが優勝候補の筆頭か、そして 琴勝峰 と 豊昇龍(令和3年3月16日)
貴景勝 の綱とりは平成の基準から令和の基準へ?やっぱりVS白鵬 の相撲内容かな(令和3年5月28日)
令和4年、30歳になる 御嶽海 と 宇良、そして 丹治大賀 と 丹治純 に注目だな(令和4年1月2日)
大関に見える 御嶽海 と片足で踏ん張る 照ノ富士 と、もう少しの 若元春(令和4年1月12日)
王鵬 は今のままで行ってほしいのだ、 御嶽海 は今までとは違ってほしいのだ(令和4年1月17日)
照ノ富士世代の黄金カード 正代 VS 御嶽海 、 正代 当たれるか(令和4年1月19日)
御嶽海 のドタ足と摺り足の引き出しの多さに少し期待する、VS 照ノ富士(令和4年1月21日)
阿炎 は角界のダルビッシュだ、 御嶽海 の巧さは琴錦や三代目若乃花に並んだ(令和4年1月23日)
輪島以来の2人目に成れるか 御嶽海 、 豊昇龍 と 丹治 は40をメドに(令和4年1月23日)
結局のところ 御嶽海 の綱の可能性は分かりませんでした(令和4年3月12日)
強敵が増えていく秋場所以降、 御嶽海 は速い相撲を磨くしかないのだ(令和4年8月16日)