正代

正代 直也(しょうだい なおや)驚異の一人パン食い競争

大関
本名:正代直也
出身:熊本県宇土市
所属:時津風部屋
生年月日:1991年11月5日
身長:184㎝
体重:170kg
得意手:両差し 右四つ 寄り切り

前さばきよく、両差しを好む技巧派でありながら、体力的にも恵まれている期待の力士です。

▼コラム一覧
正代 は力強い右四つの相撲で、大関候補ナンバーワンに名乗りを挙げた(平成29年6月7日)
楽しみな力士は多いのですが、まずは 正代 ・貴景勝 ・栃ノ心 に期待(平成29年7月4日)
物静かな雰囲気で激しい相撲、 正代 は熊本の先輩栃光とダブります(平成29年7月10日)
遠藤 、正代 、石浦 、高安 、宇良 の四股名について考えました。結局、良いのが浮かびませんでした。(平成29年10月10日)
白鵬 の尻の筋肉を見ていて、 貴源治 と 正代 あたりが勝ち込めば面白くなりそうだ、と思った(令和元年7月8日)
正代 は取口が変わらないで勝ってるのが可能性を感じさせるが・・・(令和2年1月17日)
徳勝龍 が優勝して、 正代 が活躍して、結果は盛りだくさんの話題の初場所となった(令和2年1月27日)
「調子相撲」って、あまり聞かなくなったけど、正代あたりが「調子」を超えた強さを見せてくれないかな令和2年2月13日)
朝乃山 と 正代 で優勝争いするぐらいでいい、っていうか出来るんじゃないか(令和2年3月9日)
いるところにいない 正代 は実は 白鵬 の張り手封じだった?、そして鶴竜のプライド(令和2年3月19日)
御嶽海・正代と琴勝峰・照ノ富士の絡み、そして若元春の荒汐カラー確立が後半戦のテーマ(令和2年7月26日)
照強と正代は正反対、水と油、N極とS極、馬場と猪木ぐらい違う(令和2年8月1日)
正代 の立合いが珍しいと思うだろうが似てる力士が一人いる、 柏戸 だ、柏鵬時代の「柏」だ、そして正代も肥後もっこすだ(令和2年9月14日)
照ノ富士 が引っ張って 正代 が付いていく、それがリクエストの一番かな(令和2年9月20日)
左でも右でも 隆景 絞り上げ、ダメ?それなら、 正代 の一人パン食い競争ショウ(令和2年9月23日)
正代 、アンパン食って 貴景勝 も食う、明日は一人パン食い競争VS人間山脈だ、ポスト白鵬の風景だ(令和2年9月25日)
13勝で大関昇進OKだと思う、数字じゃなくて勝ち方、本当に強い勝ち方だから、 正代 は(令和2年9月26日)
正代 はもう 白鵬 に負けることは無いだろう、しかし 鶴竜 に勝つ可能性は極めて低い、論理的に説明する(令和2年9月28日)
正代 は綱を狙える大関だ、というより、このまま行っちゃうんじゃないかな(令和2年10月15日)
貴景勝 , 正代 , 若隆景 , 豊昇龍 が印象に残った初日、それと 宇良 も(令和2年11月9日)
豊昇龍 は 貴景勝 や 正代 がブレイクしたときのような衝撃をもたらしてくれるのかなぁ(令和2年11月10日)
照ノ富士 強し! そして正代 が落合博満に重なった初日であった(令和3年1月10日)
相撲内容は 照ノ富士 が一番かな、同じ勝ち星の朝乃山は損してる、そして正代は(令和3年1月23日)
照ノ富士 の綱への挑戦が始まるが、若手は強くなるばかりで大変だ(令和3年4月1日)
大関で優勝争いかな、みたいなことを書いたハナから負けたけど、やっぱり優勝争いして(令和3年5月10日)
正代 の話でネガティブになりそうだったが土俵際で踏ん張ったのだ(令和3年12月12日)
進化する 玉鷲 と進化しない 正代 、当たりの 玉鷲 とはずれの 正代(令和4年1月14日)
照ノ富士世代の黄金カード 正代 VS 御嶽海 、 正代 当たれるか(令和4年1月19日)
ムチャブリ!に活路の 正代 、干支が一回りの 高安 と 竜電(令和4年3月21日)
緊迫感の 若隆景 、解放感の 正代 、真綿で包む 琴ノ若(令和4年3月26日)
ここに 正代大関安心理論 を発表するのだ、 逸ノ城 も安心して大関を狙うのだ(令和4年7月14日)
正代 の大関残留は決まったも同然で、 對馬洋 と 平戸海 の強い絆に感動(令和4年11月12日)
正代 の一人パン食い競争は本当に復活するのか、そして 豊昇龍 は上手廻しで仕事する(令和4年11月23日)
正代 が優勝候補のナンバーワンというのが、今の土俵っぽいのではないかな(令和5年3月13日)

 

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