稀勢の里

稀勢の里 寛(きせのさと ゆたか) 次は解説の横綱を目指す

第72代横綱
本名:萩原寛
出身:茨城県牛久市
所属:鳴門⇒田子ノ浦部屋
生年月日:1986年7月3日
身長:188cm
体重:175kg
得意手:左四つ 寄り切り 押し出し

待ちに待った日本人横綱。左四つからの力強い相撲で安定感があり、これから新時代を創れるか!

▼コラム一覧
稀勢の里 いよいよ新横綱の登場、新しい土俵の風景が見えてくる(平成29年2月28日)
稀勢の里 、白鵬休場だからこその「新時代宣言」を(平成29年3月16日)
「これぞ 稀勢の里 の相撲」に期待の三日間が始まる(平成29年3月23日)
稀勢の里 まさかまさかの立合い、ナゼかは稀勢の里にしかわからない(平成29年3月24日)
稀勢の里は力士の美しさと大相撲の美しさを、私の記憶と大相撲の歴史に刻みました(平成29年3月26日)
師匠 隆の里 の立合いが出来れば稀勢の里時代です(平成29年4月8日)
稀勢の里 は追手風部屋に出稽古で大栄翔と15番、14勝1敗(平成29年5月7日)
稀勢の里 いよいよ初日、不安があっても期待の方が・・やはり大きい(平成29年5月13日)
そして稀勢の里 の稀勢の里による太字の上書き保存は来場所以降に絶対に生きてきます(平成29年5月20日)
稀勢の里 は3敗目だけど、それよりも入幕した頃に私が望んだことを今一度(平成29年7月13日)
稀勢の里 は横綱審議委員会の言う通り、思いっ切り休んで勝負しましょう(平成29年7月26日)
復活へ、やっぱり一年納めの焦点は稀勢の里しかない(平成29年11月11日)
稀勢の里 に豪栄道 そして阿武咲、しかし印象的だったのは白鵬と千代大龍の2日目(平成29年11月13日)
稀勢の里 は今場所こそ復活する、根拠は無いけど(平成30年1月9日)
名古屋場所の稀勢の里、攻めるしかないというアホな結論(平成30年7月1日)
栃ノ心の綱取りへの前廻し&稀勢の里の決断は尊重です(平成30年7月6日)
稀勢の里 は何勝するとかより、力士らしい相撲だ、横綱らしい相撲とは違う(平成30年9月9日)
4日目・5日目の稀勢の里の相撲は、私の中では理想に近い「Best of 稀勢の里」(平成30年9月13日)
稀勢の里 も負けた理由を問うような段階を超えてしまった、そして 貴景勝 は「型」でキッチリと勝っている(平成30年11月13日)
稀勢の里 の最後の賭けは、稽古の番数しかないのではないか(平成30年11月15日)
平成31年の初夢は、稀勢の里の復活優勝と貴景勝VS宇良・貴景勝VS豊昇龍だな(平成30年12月31日)
突け突け!押せ押せ!稀勢の里、これでいいのだ(平成31年1月9日)
一片の悔いも無い、稀勢の里へ、応援してきた私も一片の悔いも無い(平成31年1月17日)
どすこい研 での 若荒雄 は面白かった、 稀勢の里 も勉強熱心だ(令和2年11月8日)
琴奨菊 のお話でもう一回、 稀勢の里 や 把瑠都 との絡みは迫力があったなぁ(令和2年11月16日)
遠藤 と 照ノ富士 の名勝負数え唄が美しく始まった、そして 稀勢の里 も名解説(令和3年5月22日)

 

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砂かぶりの夜