「褐色の弾丸」、房錦は21歳で新入幕の場
カテゴリー: 柏鵬時代
大鵬 、 柏戸 にもバシバシ張り手をかました 前の山
同世代のライバル達がひしめいた北・玉時代
鶴ヶ嶺 と 寺尾 は似てるのか?似ていないのか?
昭和40年の九州場所で、14日目まで大鵬
「ベコ」 栃光 は、ついに生涯一度も待ったしなかった紳士
昭和41年初場所に引退した大関栃光。栃光
相撲解説では 北の富士 の大先輩、 玉ノ海 と 神風 の両巨頭
北の富士の相撲解説はお馴染みですが、昭和
「相撲人形」、廣川 を応援することから大相撲観戦が始まりました
大相撲に興味を持ち始めた頃、一番のご贔屓
高見山 は豪快に勝ち、美しく負けた力士でした
大相撲史上最強の力士は誰かと問われれば、
「今牛若丸」の 藤ノ川 、強い当たりと激しい相撲で土俵狭しと暴れまくった
「今牛若丸」と呼ばれた藤ノ川は極めつけの
大鵬 は力士のあるべき闘志の現わし方を示した大横綱でした
「巨人・大鵬・卵焼き」、言うまでもなく高
打っちゃりを警戒されると反対側に打っちゃった、玄人受けした 北葉山
173cm・119kgの体で大関を張った