夏場所で力真を豪快に吊り出しながら、決ま
カテゴリー: 決まり手
柏戸 と言えば豪快な寄り倒し、そしてハイティーントリオのおおらかな時代
前回のブログは柏鵬の初対決、下手出し投げ
「元祖南海の黒ヒョウ」 琴ヶ濱 の内掛けはリアルタイムで見られなかった
内掛けの琴ヶ濱は、引退したのが私が2歳の
勢 は明るく激しい相撲を、これからも貫くのだ、これでいいのだ
かつての日本人力士七人のサムライ、稀勢の
宇良 のやわらかさに、「桜色の音楽」が聞こえます
「平成の猛牛」、豊響も頑張っていますが、
高安 の毛深いつながりで「熊のような四つ身」の完成を
力士名鑑の記事を書き続けている今日この頃
舞の海 は特別だったから 石浦は鷲羽山のような威力のぶちかましを
舞の海といえば北の富士との名コンビ、特に
豊真将 は「ひょっとして今度こそ!」と思わせてくれる力士でした
豊真将が三段目で優勝したのは平成16年の
時天空 は10年間にわたる二枚蹴り、二枚蹴りで一番です
決まり手の一覧的なページをつくっておりま
抜群の運動神経を見せた 千代大海 は「プラチナの引き足」だった?
6年と一場所続いた長い長い貴乃花・曙・武