「私は、チョンマゲをつけているから魁傑と
カテゴリー: 業師:昭和の33人
北の富士と並んだ禊鳳 はやっぱりルー大柴に似ていた?
ギョロ目に濃い眉に、しかめっ面。がっちり
若浪 の打っちゃりは最高に絵になる決まり手、確かにコレは凄い絵
打っちゃりは、少なくなった決まり手の代表
大受 の「土のにおいのする力士」は玉ノ海さんの傑作でした
広い肩幅、押し相撲として理想的な体型。昭
「善戦マン」、蔵間の戦いは最後まで真っ向勝負でした
蔵間ほど大関を期待された力士はいないので
鷲羽山 「いろんな技が出来る相撲だったね」と本人が言ってます
身長174cm、体重110kg。 昭和4
羽黒岩 というよりも 戸田 のイメージがあるのは「世紀の大誤審」
スピード相撲の羽黒岩、というよりも、やは
二子岳 クールな内無双に一瞬の静寂
かつて、巨漢の把瑠都が内無双を決めたこと
栃東 (初代)キレキレの切れ味の上手出し投げでした
名人横綱栃錦の春日野部屋出身、昭和42年
豊山 、そのスピード出世と現役晩年の憂いの横顔のギャップ
入門当時のザンバラの豊山、恐いもの知らず