久しぶりに、力士名鑑に新しい力士を加えま
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玉の海 ふたたび、玉の海 の相撲にはサンクチュアリを感じます
玉の海については以前に相当数のブログを書
双葉山の再来と呼ばれた、玉の海 がいなくなって46年の歳月が流れました
玉の海については今まで相当数のブログを書
遠藤 、正代 、石浦 、高安 、宇良 の四股名について考えました。結局、良いのが浮かびませんでした。
遠藤が久々の二桁勝利、それでも九州場所の
「ゆっくり強くなれ、 宇良 」、土俵人生は始まったばかりだから
宇良のブログも今回で15本目ですが、ケガ
嘉風 は久々に名関脇と呼べる関脇ですね「型」を持った力士です
日馬富士は「名横綱」と呼べる域に・・・と
「休場力士が多かった」をテーマにして、とうとう小学生の話になってしまいました
貴源治のブログを一つはさんで、また力士の
貴源治 が十両に復活、阿武咲・貴景勝そして朝乃山に追いつけ追い越せの九州場所です
熾烈な関取争いを制し、貴源治が再十両とな
休場力士が多かった原因のパートⅡ、やはり若い頃が大切だと思います
私はここ数年、食事の最初は繊維質を口にす
休場力士が多かった原因って、具体策を話さないと意味が無いというもんだ
休場力士の多さについて、今場所はいろいろ