あっという間の4月だった、ような気がする

あっという間の4月だった、ような気がする
力士のケガが目立つ昨今の土俵ですが、昭和
教育評論家の阿部進さんが亡くなられました
千代の富士と白鵬の直接対決の次は、大鵬を
前回、昭和初期のイケメン力士というコラム
若羽黒が引退した時、4歳だった私にはその
今のところ大相撲力士名鑑に載せている力士
大鵬が活躍した時代は、いろいろなタイプの
前回のブログは柏鵬の初対決、下手出し投げ
佐田の山は、闘魂の横綱と呼ばれました。そ
「褐色の弾丸」、房錦は21歳で新入幕の場
同世代のライバル達がひしめいた北・玉時代
昭和40年の九州場所で、14日目まで大鵬
昭和41年初場所に引退した大関栃光。栃光
北の富士の相撲解説はお馴染みですが、昭和
大相撲に興味を持ち始めた頃、一番のご贔屓
大相撲史上最強の力士は誰かと問われれば、
「今牛若丸」と呼ばれた藤ノ川は極めつけの
「巨人・大鵬・卵焼き」、言うまでもなく高
173cm・119kgの体で大関を張った