「フックの花」こと福の花は横綱相手にもバ
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北の湖 と昇進前まで互角だったから「弱かった」印象が残った 若乃花 でした
昭和49年秋場所、北の湖が新横綱として登
「元祖南海の黒ヒョウ」 琴ヶ濱 の内掛けはリアルタイムで見られなかった
内掛けの琴ヶ濱は、引退したのが私が2歳の
栃若時代の花形力士、立浪親方の安念山 はイケメン力士でした
栃若時代の花形力士といえば安念山・・・、
輝 、その体型をカバーする体の強さには可能性を感じます
期待の若手力士、輝が来場所は幕内上位です
朝青龍 との相撲を一番見たかったのは、F1相撲の 琴錦 でした
先日は双葉山が現代に現れたらというブログ
武双山 は怪物という名の一途な力士でした
藤島親方、土俵下から少し不機嫌そうに立合
巨人の連敗と、 長嶋茂雄 と 双葉山 と 白鵬 について考えました
何はともあれ、巨人が負けております。あの
正代 は力強い右四つの相撲で、大関候補ナンバーワンに名乗りを挙げた
大相撲夏場所、正代は10勝5敗、二桁勝利
旭天鵬 は最初は地味だったけど、力士としても親方としても先駆者になるんだなぁ
モンゴル人力士の最初の印象、というか今で