「猛牛」「ぶちかましキング」、琴櫻はその
カテゴリー: ニックネーム
「南海のハブ」 旭道山 の張り手は「ゴメンゴメン」では済みませんでした
「フックの花」こと福の花は横綱相手にもバ
「元祖南海の黒ヒョウ」 琴ヶ濱 の内掛けはリアルタイムで見られなかった
内掛けの琴ヶ濱は、引退したのが私が2歳の
朝青龍 との相撲を一番見たかったのは、F1相撲の 琴錦 でした
先日は双葉山が現代に現れたらというブログ
武双山 は怪物という名の一途な力士でした
藤島親方、土俵下から少し不機嫌そうに立合
ロボコップ 高見盛 も引退してもう4年かぁ、早いもので
土俵入りのとき拍手が多い力士は花形力士と
貴ノ花 と 清水川と「相撲の神様」そして遠藤も清水川まで番付一枚
大相撲夏場所の新番付で、遠藤は前頭の筆頭
宇良 のやわらかさに、「桜色の音楽」が聞こえます
「平成の猛牛」、豊響も頑張っていますが、
バブル前夜に 益荒雄 旋風が吹き荒れた
益荒雄が土俵に旋風を巻き起こしていたころ
「大相撲になりました!」が多かったのは 貴ノ花 と 若嶋津 でした
横綱にまであと一歩と迫った大関はたくさん