2日目、稀勢の里はアゴを引いて立ちました
カテゴリー: 勝負審判
白鵬 についてマスコミが間違った言葉を使えば、知らない人は信じてしまう
今朝の新聞の記事を見て、白鵬に関して改め
貴ノ浪 は相撲解説でも審判委員としても活躍してほしい親方でした
若貴時代の名大関、貴ノ浪は変則相撲を得意
大麒麟 のふてぶてしい仕切りと物言いでの噛み噛み説明のギャップ
大関大麒麟は柏鵬時代から北玉時代に掛けて
「デゴイチ」 黒姫山 は「そら豆」のニックネームは?
黒姫山といえば殊勲賞を4回受賞しているよ
増位山 クールな業師は物言いの説明もクールだった
大相撲史上で内掛けの名手といえば、獲物を
「ベコ」 栃光 は、ついに生涯一度も待ったしなかった紳士
昭和41年初場所に引退した大関栃光。栃光
打っちゃりを警戒されると反対側に打っちゃった、玄人受けした 北葉山
173cm・119kgの体で大関を張った
大内山 は力士の凄さを分かりやすく私に伝えた最初の力士でした
昭和30年前後の土俵を盛り上げた大関、大
大受 の「土のにおいのする力士」は玉ノ海さんの傑作でした
広い肩幅、押し相撲として理想的な体型。昭