白鵬と貴乃花の話題もそろそろと思いつつも
カテゴリー: 栃若時代
昭和20年代、30年代のイケメン力士、能町みね子さんの意見を尊重して明武谷でよろしいかと
前回、昭和初期のイケメン力士というコラム
若羽黒 は体重を増やし過ぎ、本当は稽古嫌いではなかったかも?
若羽黒が引退した時、4歳だった私にはその
栃若時代の花形力士、立浪親方の安念山 はイケメン力士でした
栃若時代の花形力士といえば安念山・・・、
栃若時代の二人のマッチョ横綱 千代の山 と 朝潮
「鉄骨のやぐら」と呼ばれた千代の山は15
若乃花 「土俵の鬼」の前はキツネ、そしてブッタンガエシのファンタジー
「土俵の鬼」、若乃花の現役時代を見るのに
「白い稲妻」 北の洋の行司泣かせの速攻相撲
「白い稲妻」、立浪四天王の元締めの北の洋
鶴ヶ嶺 と 寺尾 は似てるのか?似ていないのか?
昭和40年の九州場所で、14日目まで大鵬
栃錦 の気迫と根気が名勝負を生み、そして黄金時代を創った
大相撲史上もっとも気迫に溢れる立合いで対
出羽錦の田子ノ浦親方は、元力士タレントの元祖でした
この立合いの表情、何とも言えない風情がご