豊昇龍

豊昇龍 は悪いところが相変わらずで、まだまだ一つ上が遠い5月場所なのだ

大相撲5月場所は、上位陣全滅のスタートとなった。

一番気になる負け方をしたのは、一番期待されていた豊昇龍だった。「下手中心の力士は大成しない」って言葉そのままの相撲で負けた。いつもの相撲で負けたってことは、これからも負ける確率が高い、ということだ。

そして2日目はリアルタイムで見られなかったが、豊昇龍は連日の完敗だった。完全な立合い負け。下手中心の相撲も相変わらずだが、立合いの甘さも相変わらずだ。試しに、先に片手だけ付いて、相手を待ってみるというのも手かな、などと思う。

以前にテレビ中継で立合いの特集をやったときに、先に手を付くのが好きな力士と後から付くのが好きな力士のアンケートをやっていた。あれだけ後からゆったりと仕切っていたイメージだった白鵬が、「先でも後でも、どっちでもいいです」と答えていたのは意外だった。

豊昇龍は無理矢理、後から手を付いているように見える。

朝青龍も日馬富士も、立合いは抜群に鋭かったなぁ。豊昇龍も、もう一つ上を目指すためには今のままではダメだ。もっと、先輩横綱の相撲を見るべきだと思うけど。見てるのかなぁ。

さらにその次の世代で、初日に強い勝ち方をした大の里、熱海富士、伯桜鵬、全員2日目は黒星。なかなか、一気に抜け出す力士は出ないのかな。照ノ富士と貴景勝も休場して、早くも混沌としそうな今場所だ。

大相撲力士名鑑 : 豊昇龍

砂かぶりの夜

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