あっという間の4月だった、ような気がする
カテゴリー: 柏鵬時代
柏鵬時代初期の一番人気は、ハイティーントリオの 若秩父 でしょう
力士のケガが目立つ昨今の土俵ですが、昭和
北の富士 が現代っ子横綱と呼ばれた時代、この時代の子供達から大相撲は変わっていく
教育評論家の阿部進さんが亡くなられました
直接対決ならば 大鵬 と 白鵬 では 大鵬 が少し優勢かなと、あくまで直接対決ということで
千代の富士と白鵬の直接対決の次は、大鵬を
昭和20年代、30年代のイケメン力士、能町みね子さんの意見を尊重して明武谷でよろしいかと
前回、昭和初期のイケメン力士というコラム
若羽黒 は体重を増やし過ぎ、本当は稽古嫌いではなかったかも?
若羽黒が引退した時、4歳だった私にはその
初日前日ですが、渋めに 青ノ里と 若見山、大関候補が大挙して現れた時代の地味な大関候補でした
今のところ大相撲力士名鑑に載せている力士
大鵬 の時代、そしてビデオ判定導入と「世紀の大誤審」との本当の関係は
大鵬が活躍した時代は、いろいろなタイプの
柏戸 と言えば豪快な寄り倒し、そしてハイティーントリオのおおらかな時代
前回のブログは柏鵬の初対決、下手出し投げ
「もっとも昭和の匂いのする力士」 佐田の山 、激闘を忘れません
佐田の山は、闘魂の横綱と呼ばれました。そ