高安

綱を狙える 大関 へ 高安 の熱い夏場所が始まります





高安大関挑戦の大相撲夏場所も、初日が迫ってきました。先場所の相撲内容から高安の大関昇進は、かなり濃厚ではないかと思います。立合いに気負わずに立てれば、10勝できる力は充分に備わっていると感じます。

特別に大きく何かが変わったわけではないのに勝てる、いわゆる地力が付いてきたということでしょう。相撲内容に関しては何回か記事にしている通り、左の使い方でしょう。

右の前ミツで高安の左を殺してしまう日馬富士と鶴竜との相撲がどうなるのか、ここが勝負ですね。立合いに気負わずにと書きましたが、この日馬富士戦と鶴竜戦は立合いが勝負となります。

両横綱ともにスピードで勝りますが、高安がどう対応するか楽しみです。左を差しにいくのか、かち上げに行くのか。突き押しで一気に攻め込めれば、それが一番の攻略方法だと思いますが、そう簡単には横綱も攻めさせてはくれないでしょう。

四つになったら廻しを引き付けるよりも、深く差し込めるかが勝負になります。高安には、大関のもう一つ上が期待されます。相撲が変わったなぁ、と思わせるような内容が見たいですね。

先場所の稀勢の里の雄姿を目の当たりにして、今場所がそのきっかけの場所になることが期待されます。特に対戦成績でかなりの差を付けられている日馬富士に、そろそろ一矢報いてもらいたいところです。

日馬富士の年齢的な衰えなどで追い抜くのではなく、力で追い抜くのが高安の課題になります。そこが大関で終わるか、綱を狙える大関となるかのボーダーとなるでしょう。

高安も170kgを超えてから久しいのですが、体の強さと筋肉の強さの違いを他の170kg級の力士に思い知らせる相撲が高安の本領です。同じ体重でも圧倒的な違いを、こういう体重の増やし方が正解だ!というところを、高安には見せてほしい、そんな夏場所です。

大相撲力士名鑑 : 高安

大相撲 幸運ブレスレット




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