初日と2日目だけを見ても、正代のインパク
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貴景勝 と 朝乃山 が場所を引っ張れるかが注目だけど、照強 と 霧馬山 が注目かな
大相撲9月場所初日、横綱不在で両大関の相
原辰徳 巨人軍監督の1067勝と 貴景勝 の183㎏について考える
原辰徳巨人軍監督が1067勝を達成、川上
貴景勝 の突き押し相撲と 北天佑 の四つ相撲で無敵だ、違うか・・・
9月になって、新番付も発表された。ところ
7月場所は個性派力士の「個性」が発揮され、明確に鮮明になった場所となったね
7月場所は、照ノ富士の復活優勝。今場所の
照強と正代は正反対、水と油、N極とS極、馬場と猪木ぐらい違う
照強と朝乃山、個性が際立つ取組は照強が制
豊昇龍の雑な強引な相撲に惹かれるのだ、今のメンツとのバランスも絶妙なのだ
照ノ富士が朝乃山に勝った。勝ち方が、何と
御嶽海・正代と琴勝峰・照ノ富士の絡み、そして若元春の荒汐カラー確立が後半戦のテーマ
7月場所も7日目を終わって、御嶽海・正代
白鵬には最年長優勝とか最年長横綱在位とかのモチベーションがあるのかな?ならばまだまだだな
以前の朝乃山の相撲で気になっていたのは、
いよいよ始まりました7月場所、何ごとも起きませんように
大相撲7月場所初日、やはり早い、というか