阿炎

阿炎 は今度こそ!、アスリートとしての魅力と豊真将的精神で





新十両の時は20歳だった阿炎、今で23歳。187㎝・131kg、運動能力にも長けて、とにかく動ける力士。大きい力士で、これだけ動けるのも久し振りではないでしょうか。リーチのある、回転の速い突っ張りは魅力です。

ヒザや足首が締まっているので、動きの良さもですが、ケガにも強そうで、アスリートとしての能力の高さを感じます。ジャンプ力があると聞きましたが、バネがありそうです。若々しい、生きの良い突っ張りが十八番ですが、まだ少しヒザが伸び気味ですね。

錣山部屋では、部屋付きの元豊真将の立田川親方を慕っているようですね。タイプはまったく違いますね。ヒザを曲げて足を前後に、じっくりと構える豊真将と、伸び気味のヒザで動き回る阿炎。

相撲も違いますが、雰囲気が特に、阿炎には豊真将テイストは無いに等しいですね。若者らしい明るさと、豊真将的な土俵上の所作が両立すれば、花形力士になるかもしれません。

相撲でいえば、龍虎を思い起こします。派手な突っ張りから、動き回っての叩き込みや肩すかし。龍虎には、引き落としは少なかったですね。叩き込みや肩すかしと、引き落としは似ていて大きく違います。

相手のつっかえ棒を外すような引き落としではなく、攻撃的な叩き込みや肩すかしが龍虎の武器でした。ただ、もちろん龍虎は魅力的な力士でしたが、これから阿炎は十両に戻って上を目指す23歳の若手力士ですから、小結だった龍虎以上に、もっと番付を上げた力士を探すと・・・。

佐田の山ですね、阿炎の今の相撲の型で目指すのは。佐田の山と阿炎、ますます外見や雰囲気が、かけ離れてきました。かけ離れるというか、私が勝手に佐田の山に決めたわけですが。

重心は高い力士ですが、それはヒザが曲がって相撲がとれれば克服できるでしょう。突っ張りから始まる相撲は、局面が変わったときの対応で決まります。やはり、番数をこなすことですね。佐田の山は栃光・栃ノ海と、とんでもない番数の稽古をしていた力士と言われています。さて、阿炎は・・・。

大相撲力士名鑑 : 阿炎

 

パワーストーンブレスレット:ローズクォーツで赤房をイメージしました




2件のコメント

  1. なら志乃さんへ
    コメント、ありがとうございます。
    阿炎関の活躍、私も名古屋場所を楽しみにしております。
    「頑張れ!! 俺の横綱源氏山 阿炎政虎を応援するページ」
    私も、以前から参加しております。よろしくお願い致します。

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