宇良

豊昇龍 と叩き込み、なんてブログのタイトルでは、 宇良 の 居反り に比べりゃ地味すぎる





大相撲11月場所も、序盤戦が終わった。まだ序盤戦なのに「終わった」って言い方は、何か色々あったみたいだけど、しょっぱなの両横綱の休場に二大関の途中休場だから、実際に色々あった。貴景勝を中心とした優勝争いがどんな展開になるか、予測不能。

正代が5日目から休場、土俵際に強い力士が、土俵際でケガをした。正代にとっての強みの土俵際だけど、何番もやってしまうとケガの可能性が高くなるのは当然。若浪だって、しょっちゅう打っちゃりをしていたわけではない。とにかく、軽傷であってほしい。

4日目、豊昇龍が千代大龍の叩き込みを食らった。先日のNHKの特集のように、今や注目の叩き込み。相手は「関所の番人」、スペシャリストの千代大龍。ブレイク前夜の豊昇龍に相応しい、そんな試練の黒星だった。

ちなみに「関所の番人」は、そのルックスから言えば、昭和の鷲羽山と現代の千代大龍が極め付けのはまり役だ。昭和の関所の番人は辛辣な業師だったけど、現代の関所の番人は叩き込みのスペシャリスト。これで良いのだ。100%じゃないけどね、ほんの少しかな・・・数%の皮肉はある。

ということで5日目、豊昇龍は千代翔馬にまたも叩き込み。廻しを欲しがると、叩き込みの餌食となる確率が高まる、ということか。まぁ、押されて負けたわけではないので、ね・・・。それでも、時代は叩き込み。

それはさておき、本日のハイライトは、そりゃもう宇良の居反りで決まりだ。今日見に来た人は、大正解だった。やはり凄い、オォ~オォ~ってなる。綺麗な、そして豪快な決まり手は興奮する。これが一番の醍醐味だ、って思ったりもする。4日目の、ねちっこい押しも良かったし。

大相撲力士名鑑 : 豊昇龍 宇良




2件のコメント

  1. 「宇良の居反り」で検索したら、恐ろしい動画が出てきた。
    >>https://www.youtube.com/watch?v=6Weu5JiX0FM
    これは確かに居反りだろうが、決めようと思うほうがどうかしている。危険技として注意されなかったのだろうか。
    プロ入りして2回の大ケガを経て、居反りも洗練されてきた。あの膝で反り技を狙うのはどうかしていると思うけれど。
    豊昇龍は叩き込みで連敗だ。組まないと相撲が取れないのか、たまたまの連敗なのか、もうしばらく見ていくことになる。

  2. shin2さんへ
    コメント、ありがとうございます。
    宇良の居反りですが、ヒザへの負担はそれほどでも、と思います。レスリング選手のブリッジの練習というレベルで、何とか行けそうかなと思います。相手の体重が、タイミングよく抜けてくれるかどうかでしょうね。いきなりで決めるから、流石です。さて明日は、ねちっこい押し相撲の方を見せるのでしょうか。豊昇龍は、引き技で連敗はいただけないですね。四つ身に持っていく「型」を、これから作っていくところですね。

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です