先日、高校相撲の里山君(若干、気が早いで
カテゴリー: 花形力士
遠藤 の後輩の 里山君と、陸奥部屋の 霧馬山 のお話です
大相撲力士名鑑の力士も150人となりまし
「南海のハブ」 旭道山 の張り手は「ゴメンゴメン」では済みませんでした
「フックの花」こと福の花は横綱相手にもバ
北の湖 と昇進前まで互角だったから「弱かった」印象が残った 若乃花 でした
昭和49年秋場所、北の湖が新横綱として登
栃若時代の花形力士、立浪親方の安念山 はイケメン力士でした
栃若時代の花形力士といえば安念山・・・、
輝 、その体型をカバーする体の強さには可能性を感じます
期待の若手力士、輝が来場所は幕内上位です
朝青龍 との相撲を一番見たかったのは、F1相撲の 琴錦 でした
先日は双葉山が現代に現れたらというブログ
正代 は力強い右四つの相撲で、大関候補ナンバーワンに名乗りを挙げた
大相撲夏場所、正代は10勝5敗、二桁勝利
ベテランの味、新世代との相撲が楽しみな 嘉風 です
嘉風が2横綱1大関を破り、技能賞を獲得し
これが梅常陸の再現と形容された 吉葉山 と 鏡里 のがっぷり四つです
上の写真は、常陸山と梅ヶ谷の四つ身の美し