白鵬

白鵬 の尻の筋肉を見ていて、 貴源治 と 正代 あたりが勝ち込めば面白くなりそうだ、と思った





高安は2日目で早くも土、負けた後の土俵下では、いかにも体が万全ではないという様子。今場所も厳しいか。負けた相手は、高安世代とも言える竜電。竜電は今場所も、理詰めの良い相撲を取りますねぇ。

私が貴源治がかなり行けるのではないか、と考えるのは上位陣が薄いというのがある。高安と同世代の上位は、高安一人だ。照ノ富士・遠藤のケガ、逸ノ城が太ったり、ほんのちょっと痩せたりして、高安世代は高安一人。

栃ノ心も白鵬世代と言えるだろうから、高安一人の高安世代をはさんで、もう次の世代は御嶽海となる。いかに今が、一気に世代交代が出来るチャンスの大きい時期だと分かる。だから貴源治も、今年中に大関候補となる可能性は・・・ある、かも。

などと言ってるところに、ギリギリ高安世代の力士が今場所・・・強い、正代だ。年齢的にも、もっとも力が出るところだろう。以前の、両差しでないと勝てないと言われていた相撲が、差し切れてなくても、腰から押し込んでいる。豪快だ。正代と竜電が勝ち込めば、高安世代の層も厚くなる。

そんな中での白鵬VS朝乃山、今が世代交代の時期だとの印象は強まった。白鵬の一番凄いところは、体型が変わらないところだ。30歳の声を聞くころ、大鵬も北の湖も貴乃花も、かなり太った。白鵬も、もう34歳。

初日の放送で、白鵬の体重が増えているということで、そう言えば上半身が丸っぽいなぁ、と見えた。しかし2日目で感じたのは、お尻の張っていないということ。やっぱり白鵬にも、体に年齢を感じさせる時が来たのだ。

力士にとっての尻の筋肉は、プロレスラーにとっての首の筋肉、芸能人にとっての歯の白さ、より以上に大切だ。朝乃山戦も慎重だった。精一杯の相撲と思われた。今場所の優勝力士の予測は、難しくて面白い。

大相撲力士名鑑 : 白鵬 正代 貴源治




2件のコメント

  1. 高安VS竜電、取り直し前の一番で竜電が勝ちだと思ったが、先場所の「朝乃山VS栃ノ心・疑惑の判定」の影響か。
    ただ取り直しでは格上の大関が勝つのが定跡だが、ここで勝てないと高安は苦しい。竜電は優男の風貌で、パワーで高安に負けない。白鵬戦が楽しみだ。
    正代のアゴ上げて胸出して両差し狙いの相撲が完成されつつある。相撲のセオリーからは外れていると思うが、これで勝ってるなら正解なんだろう。

  2. shin2さんへ
    取り直し前の高安VS竜電の相撲は、典型的な「近年の判定」と言えるでしょうね。武双山だったし、そうなると思って見ていました。昭和だったら「体が割れていない」ということで、明らかに竜電の勝ちです。体が割れていないから、攻めている方(竜電)の手付きには優位性を持たせなければならない。体が割れていれば、高安も攻めているわけですから、土俵に体が触れる瞬間を竜電と公平に見なければならないけど・・・。しかし割れていないので、竜電が勝ちとすべきなのですが、この一番は「どちらが先に土俵に触れていたか」だけを見て、同時として取り直しになった、ということでしょう。

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