魁勝 は良いな、そして 北青鵬 と 峰刃 の対決が今場所あるか、 そして 豊昇龍





7月場所の優勝争いは絵に描いたような一騎打ち、追いかける力士がこれほどいない場所も珍しい。真夏の名古屋場所、スタミナ面を考えると照ノ富士が有利と予想されるけど、果たして。

十両のことを書いていなかったけど、やっぱり魁勝は良いな。相撲の内容はいつも、稽古充分を思わせる取口。とにかく、格好悪い負け方をしない。勝っても負けても、外連味の無い、見ていて気持ちの良い相撲。所作も含めてね。ぜひ幕内の上位に定着してほしい力士だ。

魁勝は楽しみだけど、話はまた幕下の北青鵬へ。相撲協会のサイトがたぶん最新だろうから、北青鵬は身長が198,6㎝で体重が169,6㎏とのこと。体型は近年によく見る足長タイプ。まぁ、2m近くあれば足が長いのは致し方ないだろう。

今のところは「負けない相撲」を取っている。北青鵬の残り腰に、相手力士は攻め疲れる。十両に上がったら、少しは攻めないといけないか。このまま負けない相撲で行くのか? 行ってから、考えるか?

そして北青鵬といえば北の若、ではない。今日は峰刃、北の若が大相撲で最初に敗れた力士だ、たぶん、間違いない、令和元年5月場所。令和最初の場所。序ノ口とは思えない、力強い相撲で敗れた相手だ。

まだ、峰刃は幕下の47枚目だ。北の若と同期だから、北の若に追い付け追い越せ、で宜しんじゃないんですか。北青鵬には、ちょっと今は追い付けない。しかし7戦全勝ならば、今場所で初対決もあり得る。

それで結局、今場所の個人的な見どころは、終盤戦に向けては豊昇龍が10勝出来るかだ。これまでは7勝8敗でも内容が良ければ問題は無かったが、いよいよ白鵬との取組が迫ってきたから、数字も大事だ。来場所の番付がどうなるか、10勝が豊昇龍のノルマなのだ。

大相撲力士名鑑 : 魁勝 豊昇龍 北青鵬 峰刃




砂かぶりの夜

2件のコメント

  1. 魁勝はいかにも浅香山親方=魁皇の弟子という風貌と相撲だ。腕力も強そうだ。幕下上位で少し苦労したが、じっくり強くなるタイプだろう。右四つ得意かと思っていたが、左四つで若元春に勝ってしまった。
    北青鵬は立合い前に出ないし腰は高いが、左右どちらの廻しでも一本掴めば相手は動けない。存在自体が反則だ。あっさり新十両を決めてしまった。十両では壁に当たるだろうか。一場所で通過しそうな勢いだ。
    峰刃と対戦すると思われる石崎に注目している。先場所三段目付出しで優勝した。幕下昇進した今場所も5連勝で初土俵以来負けなしだ。小柄だが、筋肉ムキムキの体だ。七番相撲で北青鵬と対戦してほしい。

  2. shin2さんへ
    コメント、ありがとうございます。
    魁勝、器用そうには見えませんが、地力を感じる相撲ですね。幕内で見たい力士です。北青鵬は、どこで壁が来るか、というところでしょうか。石崎ですか、筋肉質の力士には注目しますね。身長と体重は、豊登と同じぐらいですね。力士時代じゃなく、プロレス時代の豊登。筋肉質といえば、学生相撲の花田君は元気でしょうか。

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