若隆景

照ノ富士 に対して右足を引くのは難しかったかな 豊昇龍、 若隆景 の終盤戦は如何に





大相撲5月場所10日目、今日も昨日の続きみたいなことを書く。正代を破った若隆景のインタビュー、調子が上がってきたのか?みたいなことや、後半戦に強いですね?とか、あとは横綱戦が残っているとか、大関への足掛かりになる星勘定のことにつながる質問に終始していた。

アナウンサーも「力士の受け答えはいつも同じだから」、だから新しい言葉を引き出したい、みたいなことを言っていた。若隆景も答え辛そうだった。確かに「一日一番」は使用頻度が高過ぎだけど、それはそれで見逃してほしい。

アレですよ、昔の高見山の「はぁはぁ、ぜぇぜぇ」で、しゃがれ声で何言ってるのか分からない、それで良いじゃあ~りませんか。恒例行事ということで、内容は薄くてもね。アナウンサーの気持ちも分かるけど。

プロ野球だって、落合なんてインタビューで嘘ばっかり言っていた。ホームランを打った球とかは特に。ふざけているんじゃなく、それを他のピッチャーに参考にされる場合があるからね。

それと前回も書いたけど、若隆景は前半戦が悪くて、今調子が上がってきたわけではないと思うけど。取口を試している部分もあるだろうし。マイナーチェンジは必要だし。

そして豊昇龍、照ノ富士にまだまだ勝てなかった。右足を前に出して右四つになる、アレが照ノ富士戦で出てしまった。照ノ富士にとって上手廻しは目の前やんか、になってしまった。

もちろん、偶然ではないだろう。照ノ富士の圧力があったために、差し手の方の足を前に出したのだろう。結果、上手からの攻めは弱かった。難しい。以前から言っている「豊昇龍は左四つが向いている問題」は、私の勝手な持論だし。さてキーマンは、隆の勝と霧馬山になるのかなぁ。明日から終盤戦だ。

大相撲力士名鑑 : 若隆景 豊昇龍




砂かぶりの夜

2件のコメント

  1. 黒姫山は立合いタイミングずらす作戦で横綱・大関に勝っても、インタビューでは「いや、まぐれです」しか言わなかった。現役力士はそれで正解だろう。大相撲は対戦相手がいて、しかも何十回も対戦する競技だ。ベラベラ作戦話してもいいことはなにもない。
    照ノ富士戦の豊昇龍は左前ミツを取る作戦だったが、すぐに照ノ富士に右を巻き替えられた。右四つで胸を合わせたら横綱に勝てない。
    大栄翔や玉鷲のような突き押しは、現時点の豊昇龍の得意技にはない。横綱は大きな壁だ。

  2. shin2さんへ
    コメント、ありがとうございます。
    安美錦は極めて稀なケースであって、なかなかインタビューと人気とが結びつくことは少ないですからね。仕事熱心になるのは分かりますが、あまり根掘り葉掘り訊くよりも、通り一遍で私は良いと思います。豊昇龍は上半身に力が入って、そのために下半身が軽くなっているように見えます。もっと四つで出来るようになると思うのですが・・・。これからですね。

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