高安は熊のような四つ身を・・・と以前に投
北勝海 の八角理事長はポチとは呼ばれておりませんでした
北勝海が本名の保志で入幕したときは、とう
「タブチくん」と並び称された「アサシオ」とはワイのことやの 朝潮です
朝潮が入門したときは凄かった、まぁ一言で
「ウルフ」のライバルが「ペコちゃん」と呼ばれていた時代
琴風は19歳で入幕して20歳のときには新
朝乃山 が 日馬富士 とぶつかり稽古、どんどんぶつかって
朝乃山がぶつかり稽古で日馬富士に20分間
貴公俊 の未来のイメージを勝手に想像しております
いよいよ貴源治の十両デビューの夏場所です
双葉山 は大相撲の神髄、それ以上は語れません
双葉山について書きます。というよりも、双
稀勢の里 、師匠 隆の里 の立合いが出来れば稀勢の里時代です
隆の里と千代の富士は昭和58年名古屋場所
大麒麟 のふてぶてしい仕切りと物言いでの噛み噛み説明のギャップ
大関大麒麟は柏鵬時代から北玉時代に掛けて
気品ある美男の大関 清國 の、これが絶品の仕切りです
新入幕の北の富士が13勝2敗の好成績を上