鶴竜

鶴竜 力三郎 (かくりゅう りきさぶろう)

第71代横綱
本名:マンガルジャラビーン・アナンド
出身:モンゴル国スフバートル市
所属:井筒部屋
生年月日:1985年8月10日
身長:186cm
体重:155kg
得意手:右四つ 寄り切り 下手投げ

攻守の展開の中での、巧さと速さが光る技能派横綱です。物静かな表情の中に、秘めた闘志を感じます。

▼コラム一覧
鶴竜 は遠慮しないで厳しい相撲を・・・やっちゃって良い時期です(平成29年4月2日)
横綱審議委員会 の 鶴竜 の休場や進退についての発言は、そして次の出場時は(平成29年7月25日)
鶴竜 は九州場所で充分、進退うんぬんなど早過ぎる(平成29年9月3日)
鶴竜 の今までの積み重ねを万全な状態で確認したい、横綱論は気にしない(平成29年11月9日)
四股名の漢字の意味を英語で解説したページを作りました、そして来年はまず鶴竜(平成29年12月30日)
鶴竜 は勝っても負けても、大相撲というものを表現してくれている(平成30年1月25日)
鶴竜 、安美錦 、貴ノ岩 、炎鵬 について、千秋楽まで目が離せない(平成30年3月22日)
鶴竜 は見事に復活、高安 と栃ノ心 は来場所につながった、しかし高安は微妙が多いなぁ(平成30年3月25日)
白鵬 と 鶴竜 と 栃ノ心 が理想的なバランスで後半戦へ、そして白鵬の立合いは(平成30年5月21日)
鶴竜VS白鵬を見て、 遠藤 が実は一番大関に近いかもしれない、と感じた今場所であった(平成元年7月22日)
いるところにいない 正代 は実は 白鵬 の張り手封じだった?、そして鶴竜のプライド(令和2年3月19日)
朝乃山 は千秋楽の相撲内容だろう、そして 鶴竜 の優勝を期待する、どっちかを応援すること少ない私が(令和2年3月21日)
令和2年3月場所は後年に語り継がれる伝説の場所となった、そして5月へ祈ろう(令和2年3月22日)
鶴竜 の事情は詳しくは分からんけど、協会は変わらなければならないだろうね(令和2年12月9日)
鶴竜 が引退、その引き際は 鶴竜 の引き技のように最高のタイミングだった(令和3年3月25日)

 

力士一覧





砂かぶりの夜