前回のブログタイトルの続き、攻めていると
攻めているときの 朝乃山 よりも逆転の 朝乃山 の方を強いと感じてしまった
5月場所が始まりました。上位陣は実力伯仲
大相撲は変えるべきは変える、そういう時代に来ている、変えよう
入院していた三段目力士、響龍が亡くなった
琴櫻 はぶちかましキングって称号とノド輪のイメージが強過ぎて
麒麟児のことを前回書いて、イメージで語ら
麒麟児 は大関候補だったときもあって、そして解説は若々しかったな
昭和の名勝負として度々取り上げられる富士
白鵬時代の最終盤に 若ノ鵬 を思い出した、どうなっていただろうな
白鵬世代の力士は、とうとう白鵬一人になっ
照ノ富士 の綱への挑戦が始まるが、若手は強くなるばかりで大変だ
照ノ富士がいよいよ大関に復帰、次の目標は
高安 と 朝乃山 に見る、やっぱり負け方は大切だという話
大相撲3月場所14日目、まずは高安、残念
躍動する 若隆景 への期待は高まるな、そして 照ノ富士 も目を見張る相撲だった
大相撲3月場所13日目、若隆景が優勝争い
鶴竜 が引退、その引き際は 鶴竜 の引き技のように最高のタイミングだった
鶴竜が引退した。終盤戦、これから優勝争い