昭和40年の九州場所で、14日目まで大鵬
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「ベコ」 栃光 は、ついに生涯一度も待ったしなかった紳士
昭和41年初場所に引退した大関栃光。栃光
相撲解説では 北の富士 の大先輩、 玉ノ海 と 神風 の両巨頭
北の富士の相撲解説はお馴染みですが、昭和
「相撲人形」、廣川 を応援することから大相撲観戦が始まりました
大相撲に興味を持ち始めた頃、一番のご贔屓
高見山 は豪快に勝ち、美しく負けた力士でした
大相撲史上最強の力士は誰かと問われれば、
大鵬 は力士のあるべき闘志の現わし方を示した大横綱でした
「巨人・大鵬・卵焼き」、言うまでもなく高
打っちゃりを警戒されると反対側に打っちゃった、玄人受けした 北葉山
173cm・119kgの体で大関を張った
小兵で技巧派横綱、栃ノ海 は佐田の山もひるんだ気性の激しさだった
第49代横綱栃ノ海、177cm・110k
佐田の山 は闘志の権化、子供心にも「顔が恐かった」横綱でした
10年前に大相撲のメールマガジンとブログ
北の富士と並んだ禊鳳 はやっぱりルー大柴に似ていた?
ギョロ目に濃い眉に、しかめっ面。がっちり