荒れる土俵が普通になって来て、「荒れる春
大の里 は強いて言えば 柏戸 、尊富士 は 北の富士 かな、強いる必要は無いが
大相撲３月場所も気付けば中日を過ぎていた
照ノ富士は復活し、「琴櫻」も復活し、令和6年は楽しい土俵になりそうなのだ
令和６年１月場所千秋楽、良い勝負を見せて
こんな感じ久しぶりだ、ビフォー朝青龍時代まで遡らなくてはならないよね
いつ以来だろうか、こんな感じの最終盤は。
照ノ富士に綱の品格を感じ、そして57年前の琴ノ若のお祖父さんの大関取りの話
大相撲１月場所11日目、照ノ富士から霧島
霧島 は根気強く相撲を取らないと綱は厳しい、各段の優勝争いは楽しみばかり
１月場所は中日、綱取りの霧島が２敗目を喫
琴ノ若と朝乃山を照ノ富士と霧島と豊昇龍が追う中盤戦だけど、豊昇龍はまだまだかな
１月場所も序盤戦が終わり、横綱・大関・関
照ノ富士から初勝利を上げるのは誰か？そして高安も優勝争いに絡んでほしい
令和６年の大相撲が始まった。横綱照ノ富士
宇良の小結には感慨深いものがあって、炎鵬も戻ってきてほしい
宇良が小結となって、１月場所に登場する。
霧島 の安定感は綱の可能性大、 大の里 の可能性はどんなもんでしょう
本命なき、混戦の土俵が多かった令和５年の
