照ノ富士

照ノ富士 春雄(てるのふじ はるお)序二段からの復活、ついに横綱へ

横綱
本名:ガントルガ・ガンエルデネ
出身:モンゴル国ウランバートル市
所属:間垣⇒伊勢ヶ濱部屋
生年月日:1991年11月29日
身長:192cm
体重:185kg
得意手:右四つ 寄り切り

均整のとれた巨体で、白鵬世代に立ち向かう、平成生まれ初の横綱。

▼コラム一覧
照ノ富士 へ、勝つことがすべてではない世界で勝つことを目指すから力士は美しく、そして大相撲も美しい(平成29年3月26日)
照ノ富士 は綱取り場所ではないけれど、楽しみです(平成29年5月9日)
琴奨菊と照ノ富士は攻防のある相撲でした、しかし高安には・・・(平成29年5月18日)
照ノ富士 の綱取りの名古屋場所は綱取り場所なのか?まだなのか?(平成29年5月30日)
照ノ富士 と高校野球、相撲の育成方針も変わらなければ横綱は・・・(平成30年1月30日)
初場所の期待は、一に 炎鵬 、二に 照ノ富士、三・四はあるけど、五に 朝乃山(令和2年1月6日)
いよいよ始まりました7月場所、何ごとも起きませんように(令和2年7月20日)
御嶽海・正代と琴勝峰・照ノ富士の絡み、そして若元春の荒汐カラー確立が後半戦のテーマ(令和2年7月26日)
照ノ富士 が引っ張って 正代 が付いていく、それがリクエストの一番かな(令和2年9月20日)
貴景勝 は歴史の節目となる横綱に、 照ノ富士 の相撲が旭富士的なのは偶然か?(令和2年11月23日)
照ノ富士 強し! そして正代 が落合博満に重なった初日であった(令和3年1月10日)
相撲内容は 照ノ富士 が一番かな、同じ勝ち星の朝乃山は損してる、そして正代は(令和3年1月23日)
必死な 白鵬 と、減量した 貴景勝 と 御嶽海 、大関とりの 照ノ富士(令和3年3月14日)

高安 も 照ノ富士 も大関時代を超えた相撲を取っている、素晴らしい(令和3年3月22日)
躍動する 若隆景 への期待は高まるな、そして 照ノ富士 も目を見張る相撲だった(令和3年3月26日)
照ノ富士 の綱への挑戦が始まるが、若手は強くなるばかりで大変だ(令和3年4月1日)
大関で優勝争いかな、みたいなことを書いたハナから負けたけど、やっぱり優勝争いして(令和3年5月10日)
照ノ富士 も 貴景勝 も万全とは言えず、 遠藤 が抜けてくるなんてことも(令和3年5月16日)
遠藤 が優勝争いを盛り上げるのか、そして 翔猿 !飛沫が飛ぶでしょ!(令和3年5月18日)
照ノ富士 は気の毒、 遠藤 は強い、そして 若隆景 は栃木山の再来だ(令和3年5月19日)
ポスト 白鵬 と呼ぶのは 遠藤 と 照ノ富士 が相応しかった時代、をもう一度(令和3年5月21日)
遠藤 と 照ノ富士 の名勝負数え唄が美しく始まった、そして 稀勢の里 も名解説(令和3年5月22日)
上位陣の高い人口密度の中、綱とりの 照ノ富士 と復活期す 白鵬 の来場所なのだ(令和3年5月24日)
横審の「ただ勝てばいい」って言葉と正反対の 照ノ富士 、 舛ノ山 の次の土俵にエール(令和3年5月30日)
照ノ富士 は強く 白鵬 は大変そうだが、 白鵬 VS 豊昇龍 は今場所見たい(令和3年7月4日)
ケガ以前を超えた 白鵬 と 照ノ富士 と、 宇良 もだね、いよいよ千秋楽(令和3年7月17日)
白鵬 はギリギリ、アウトかセーフか、アウトかなぁ、貴源治は完全にアウト(令和3年7月19日)
照ノ富士 の横綱昇進と 白鵬 のエルボーと大野将平選手の金メダル時の言葉(令和3年7月27日)
高安 も 稀勢の里 みたいにケガしたけど 照ノ富士 は悪くないし(令和3年9月24日)
9月場所は 照ノ富士 が 貴景勝 に敗れ 妙義龍 と優勝決定戦、私の予想は外れるか(令和3年9月24日)
大関に見える 御嶽海 と片足で踏ん張る 照ノ富士 と、もう少しの 若元春(令和4年1月12日)
照ノ富士 のここが素晴らしかった、そして5月場所に活躍した力士を総括なのだ(令和4年5月22日)
土俵の「今」を象徴するような14日目を超えて、大事な大事な千秋楽なのだ(令和4年7月24日)
若元春 が大関レースに加わり 照ノ富士 が復活すれば、見たい取組がいっぱいあるのだ(令和5年5月13日)
5月場所を総括すると、近年で一番、たくさんの取組が「大相撲になりました!」(令和5年5月28日)
照ノ富士に綱の品格を感じ、そして57年前の琴ノ若のお祖父さんの大関取りの話(令和6年1月24日)
照ノ富士は復活し、「琴櫻」も復活し、令和6年は楽しい土俵になりそうなのだ(令和6年1月28日)

 

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砂かぶりの夜