豊昇龍

豊昇龍 智勝(ほうしょうりゅう ともかつ) 朝青龍を超えるか甥っ子

大関
本名:スガラグチャー・ビャンバスレン
出身:モンゴル国ウランバートル市
所属:立浪部屋
生年月日:1999年5月22日
身長:188㎝
体重:142㎏
得意手:右四つ 寄り切り 上手投げ 下手投げ

さすがに朝青龍の甥、抜群の運動神経とセンスの良さを合わせ持っています。朝青龍のように育ってほしい、期待の力士です。

▼コラム一覧
ビャンバスレン君 は貴景勝・阿武咲・貴源治のライバルとして、東京オリンピックの頃には火花を散らしているかな(平成29年8月7日)
豊昇龍 は十両力士との対戦からが真価、そして宇良ガンバレ(令和元年11月7日)
徳勝龍 が優勝して、 正代 が活躍して、結果は盛りだくさんの話題の初場所となった(令和2年1月27日)
白鵬 の顔面を張れる力士は誰かなぁ、とりあえず 琴勝峰 と 豊昇龍 は楽しみだ、大勝ちすれば来場所は(令和2年3月10日)
豊昇龍の雑な強引な相撲に惹かれるのだ、今のメンツとのバランスも絶妙なのだ(令和2年8月1日)
7月場所は個性派力士の「個性」が発揮され、明確に鮮明になった場所となったね(令和2年8月5日)
琴勝峰 と 霧馬山 と 豊昇龍 のことを書き始めて、ちょうど一年経ちました(令和2年10月30日)
貴景勝 , 正代 , 若隆景 , 豊昇龍 が印象に残った初日、それと 宇良 も(令和2年11月9日)
豊昇龍 は 貴景勝 や 正代 がブレイクしたときのような衝撃をもたらしてくれるのかなぁ(令和2年11月10日)

ところで、 豊昇龍 と叩き込み、なんてブログのタイトルでは、 宇良 の 居反り に比べりゃ地味すぎる(令和2年11月12日)
豊昇龍 は勝てる相撲を取るのではなく、強くなる相撲を取ってほしいのだ(令和2年11月18日)
琴勝峰 と 豊昇龍 を追う 王鵬 、の後ろに 狼雅 に 北の若 、と思ったら 北青鵬 と 欧深沢 だって(令和2年11月27日)
10連敗の 琴勝峰 も挽回できるのかの 豊昇龍 も頑張るが、廻しに拘る 豊昇龍 に私は一票だな(令和3年1月19日)
白鵬 の休場で減量コンビが優勝候補の筆頭か、そして 琴勝峰 と 豊昇龍(令和3年3月16日)
保志 のスピードに、負けない 明生 ・ 霧馬山 ・ 若隆景 ・ 豊昇龍 であった(令和3年3月20日)
豊昇龍 は朝青龍のような立合いの緊張感を、 霧馬山 はアゴが良かった(令和3年5月14日)
遠藤 の夏、日本の夏、 豊昇龍 よりも 北青鵬 よりも 遠藤 の夏(令和3年7月1日)

照ノ富士 は強く 白鵬 は大変そうだが、 白鵬 VS 豊昇龍 は今場所見たい(令和3年7月4日)
白鵬 と 照ノ富士 のマッチレースなら、 幕下は 北青鵬 と 北の若 なのだ(令和3年7月9日)
魁勝 は良いな、そして 北青鵬 と 峰刃 の対決が今場所あるか、 そして 豊昇龍(令和3年7月12日)
白鵬 VS 豊昇龍 は 貴乃花 VS 朝青龍 、双葉山 VS 安藝ノ海 との因縁が(令和3年7月15日)
豊昇龍 、 若隆景 、そして 魁勝 が強かった初日、 御嶽海 はまだアテにならない(令和3年9月12日)
世代交代の九州場所、しかし 豊昇龍 の相撲はこのままなのかなぁ(令和3年11月3日)
豊昇龍 は打っちゃってたでしょ、 松鳳山 はさすがでしょ、 阿武咲 は必要でしょ(令和3年11月15日)
豊昇龍 と 北の若 の左四つが来年に向けての楽しみになったのだ(令和3年11月29日)

明生と 豊昇龍 は白鵬の助言か、 北青鵬 と 丹治 も強い、優勝は阿炎と琴勝峰かな(令和4年1月21日)
輪島以来の2人目に成れるか 御嶽海 、 豊昇龍 と 丹治 は40をメドに(令和4年1月23日)
豊昇龍 の強さは 輪島 的な相撲でさらに割り増し、型は違うけど(令和4年3月7日)
要約すると、 豊昇龍 の右上手と 北の若 も右上手で 熱海富士 は右四つなわけだ(令和4年3月17日)
さぁ 豊昇龍 、次の場所か次の次の場所か、優勝争いに絡むのは(令和4年4月3日)
大関へ 若隆景 、少し変わった 霧馬山 、一筋に 若元春 、さて 豊昇龍 は(令和4年5月8日)
豊昇龍 を優勝候補に推すのだ、 琴ノ若 にはぶちかましとノド輪を推すのだ(令和4年5月15日)

それでも 豊昇龍 がまだまだ優勝候補の筆頭だな、明日は 照ノ富士 戦だ、勝負だ(令和4年5月16日)
照ノ富士 に対して右足を引くのは難しかったかな 豊昇龍、若隆景は終盤戦は如何に(令和4年5月17日)
絵になる力士の 宇良 と、前廻しの試金石は 若隆景 、 豊昇龍の四つはこれからだ(令和4年5月19日)
場所前の最大のテーマ、BMIが40の力士トリオと3大関の対抗戦の結果は如何に(令和4年5月27日)
逸ノ城 の地味な寄り相撲が新鮮に映る現代相撲に 逸ノ城 は挑戦する、 豊昇龍 はさて(令和4年7月25日)
豊昇龍 が理想的な勝ち方で 照ノ富士 に勝つ、そんなセプテンバーなのだ(令和4年9月6日)
相撲の型が決まってきた 王鵬 と、 貴景勝 VS 豊昇龍 のヒール対決がカギを握る(令和4年9月15日)
高安 が一番強い勝ち方しているな、 豊昇龍 は少し雑で 琴勝峰 の相撲は関脇級なのだ(令和4年9月17日)

優勝争いは 若隆景 と 豊昇龍 、朝乃山と湘南乃海、記録は轟と魁皇を比べました(令和4年11月15日)
豊昇龍 は 高安 に優勝してほしいという世論との勝負だな、 正代 とは明日だな(令和4年11月21日)
正代 の一人パン食い競争は本当に復活するのか、そして 豊昇龍 は上手廻しで仕事する(令和4年11月23日)
2022年を振り返ると、まずは 若隆景 と 豊昇龍 、 正代 と 御嶽海 は少しだけ(令和4年12月31日)
豊昇龍 の相撲が日馬富士っぽくて優勝しそうだ、なんて 豊昇龍 のことばかり書かないぞ(令和5年1月10日)
一日一番って言うは易し行うは難しの 豊昇龍 、そして6日目は取組が強烈なのだ(令和5年1月12日)
貴景勝 が徹底的に主役を張った初場所だったが、春場所は関脇にもっと頑張ってほしいのだ(令和5年1月22日)
豊昇龍 は一気に強くなる可能性を秘めての7月場所で変わる、と思う(令和5年7月4日)
いよいよ最終盤、 錦木 と 豊昇龍 と 伯桜鵬 が北勝富士を追う形で、14日目は楽しみな割だ(令和5年7月21日)
大関レースよりも横綱候補出現の方が面白い、 豊昇龍 VS 伯桜鵬 、だからこれから大相撲は面白い(令和5年7月24日)
今のままの立合いでは 豊昇龍 は横綱は無理だ、 琴ノ若 は大鵬に似てて似てない(令和5年11月16日)
琴ノ若と朝乃山を照ノ富士と霧島と豊昇龍が追う中盤戦だけど、豊昇龍はまだまだかな(令和6年1月18日)

 

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